2015年4月22日水曜日

日本の親が我がこのために見習うヒントが沢山!「チェルノブイリ28年目の子どもたち〜低線量被ばくの現­場から」から1年。今回の映像報告のテーマは、子どもたちの健康を守る仕組み。

ウクライナ28年目の子どもたち2〜いのちと健康を守る現場から 

https://youtu.be/3Sxt6sYBa9Q


本当は、これは、被曝を強いている日本の子供たちのためにも、日本政府が早急に見習って始めるべきリハビリですね。

どうして日本は歴史に学ばないんでしょうか?

このような状態の日本で、福島原発からの放射能汚染は止まらないままダダ漏れ。

特に東日本の子供たちは毎日毎日、被曝が累積していきます。

既に、体調を崩している子供たちが居るのが現実です。被曝との因果関係が付かなかろうが、免疫力が落ちて、感染症が激増している。

国が取り組まないのだから、親がわが子を守るしかありません。

一番大切なことは、子供の体を冷やさないこと。

ビデオでは、ハーブティを子供たちに与えたり、温熱療法や鍼灸、マッサージまで行われています。

あたしは孫たちに先ずは、可愛い湯たんぽをプレゼントしようと思います。

お祖母ちゃんとして出来ることが、湯たんぽって、哀しいけど、とにかくなんでも出来ることは全てしたいんです。



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