4/27JR西川口駅構内でベータ線125cpmを一時的に観測。12:00pm。西川口駅付近 屋外で6～8cpm、現在屋内（アパート3階）でもたびたび5cpm検出。楢葉町のモニタリングポストでの4月27日8時～10時にピークあり。何らかの放射性物質が一気に放出された可能性あり。 埼玉県在住の内部被曝を考える市民研究会川根眞也先生のTwitterより

しんちゃん @shinchann2008 · 16時間16時間前

豊島区電車の見える公園で、表面線量500マイクロシーベルト／時の原因は、ラジウム226だったと日本アイソトープ協会の調べで分かったと豊島区。ならばγ線スペクトルくらい公表すべきだ。『ラジウム226のスペクトル』 http://www.http://www.radiochemistry.org/periodictable/gamma_spectra/pdf/ra226.pdf

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ぺこらった（Gimme Shelter） @ruinekoto · 4月27日

周辺地域で線量が1000倍に急上昇！ “フクイチ”で何かが起きている!? http://http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150427-00046919-playboyz-soci 福島県は、この後すぐに４０ヵ所ものモニターを“機器調整中”とし測定を止めました。この対応はあまりにも不自然だと思います。

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けいちゃん @keitan911 · 4月27日

@shinchann2008 私は3月末、浦和玉蔵院のしだれ桜が満開の日(27、28日)パインズホテルの裏通り交差点のあたりでエアカウンターで0.45まで上がりびっくりしてしまい、同じ場所にまた行き次に0.55まで上がり怖くなりました。

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けいちゃん @keitan911 · 4月27日

@shinchann2008 また4月1日、成田空港1階搭乗口室内で0.45も見ました。渋谷駅近くの建築現場付近では0.3は出ていたと思います。その後どうなったかはわかりませんが(今は関東にいないので)以前に比べ線量アップは間違いないようです。

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しんちゃん @shinchann2008 · 4月27日

日本アイソトープ協会はこの資料と同様に、豊島区電車が見える公園で採った、直径30ｃｍ、厚さ10cmの土壌の核種分析を公表すべきだ。「楢葉町で採取された放射性物質の分析結果について　東京電力」http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/handouts/2014/images/handouts_140212_04-j.pdf

しんちゃん @shinchann2008 · 4月27日

2015年4月27日12:00pm 異常なベータ線をJR西川口駅で観測。楢葉町のモニタリングポストの数値をグラフ化。その日の最高値を記入。今日のピークが11:00amで0.433マイクロシーベルト／時だった。21日から0.15上昇。http://www.radiationexposuresociety.com/archives/5812 

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しんちゃん @shinchann2008 · 4月27日

4月27日12:00pm　JR西川口駅でベータ線　最高125cpmを観測。これは1分あたりだから、Bq/cm2に直すと2Bq/cm2に相当する。東電のアラームが鳴るのは4Bq/cm2からだ。原発から何かが放出されているのでは？楢葉町のモニタリングポストの数値がだんだん上昇。

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しんちゃん @shinchann2008 · 4月27日

福島県が設置した77台のモニタリングポスト「高すぎる線量」が出て、「一向に数値が下がらない」ため、契約を打ち切り、運用中止となった。http://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/16025d/kukan-monitoring.html …南相馬市のよつば公園など、正しい値を示していたのでは？http://www.radiationexposuresociety.com/archives/5740 

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しんちゃん @shinchann2008 · 4月27日

4/27JR西川口駅構内でベータ線125cpmを一時的に観測。12:00pm。楢葉町の放射線量率のグラフも掲載。『2015年4月27日12:00pm 異常なベータ線をJR西川口駅で観測』http://www.radiationexposuresociety.com/archives/5812 

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しんちゃん @shinchann2008 · 4月27日

4/27JR西川口駅構内でベータ線125cpmを一時的に観測。12:00pm。西川口駅付近　屋外で6～8cpm、現在屋内（アパート3階）でもたびたび5cpm検出。楢葉町のモニタリングポストでの4月27日8時～10時にピークあり。何らかの放射性物質が一気に放出された可能性あり。

以上は川根先生のTwitterの投稿です。

出来ることは全てやりましょう。
外出時はＮ95マスクとか
空気清浄機をフル回転にして
除湿機と、エアコンの除湿も回して、そうすると空気中のトリチウムが少しは除去できるそうです。
換気扇は止めましょう。

雨や霧にはあたらないで下さい。

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ここから下は知人たち宛ての私心です。
福島原発放射能事故後、東京首都圏含めた関東の放射能汚染については、判ってる人たちはとっくに理解してる。それでも逃げ出さない人たちは居る。それを、「危ない場所から逃げ出せない息子を教育したことを反省しろ」そう言い放った日本人（自称山口の医者でバックは安倍総理だと言いながら彼のTwitter lineで他の人たちと喧嘩してた。俺のバックを知らないのかって、安倍さんは恐いらしい。）の事はあたしは忘れないよ。
このおっさんは、昨日、又しても私をTwitter上でフォローしてきた。仕方ないから又ブロックしてフォローは外して、その後ブロックは外して差し上げて、その代わり私が非公開にした。
そして、私が親しくツイートを交わすフォロワーさんたちを何人か彼がフォローし始めていたことを知らされて気持ち悪くなった。
私と一対一で議論する機会は与えておいたのに、何故あのおっさんは、無作為に、あたしと同郷だというだけの群馬の人や高崎の人たちに手当たり次第に嫌がらせツイートを送るのか、理解を超える。非公開でツイートするのはあまり好きじゃないけど、煩いし、暫くは止むを得ない。
そういうわけで非公開Tweetしてますが、現実で面識の在るお友達は、ここで会えるし、メールも電話も出来るので、宜しくお願いします。

水俣病の被害と、その歴史と背景について熊本大学名誉教授入口先生から教わりました。

私：　先生ビックリ！水俣病を起こした企業って旭化成だったんですね？

via Twitter amaちゃんだ @tokaiamada · 4月26日 チッソという水俣病地獄を引き起こした企業（現在は旭化成など）は、戦前に朝鮮興南道に巨大な工場を造り、水俣工場と同じ製品を作っていて、このときも大量の水銀汚染を引き起こし「興南病」という奇病で数百名が死亡したとの報告がある つまりチッソは水俣病が起きることを百も承知で水銀を排水した。

入口先生

日本窒素肥料株式会社は、1908年に熊本縣の水俣村に設立されました。 　1926年に日本窒素は北朝鮮にも進出し、朝鮮水力電気株式会社、朝鮮窒素肥料株式会社を設立しました。赴戦江（ふせんこう）にはソ連のドニエプル発電所（31万キロワット。世界一）を凌駕して出力32万キロワットの長津江発電所を完成しました。

長津江（ちょうしんこう）には都市ほどの広さの人造湖をつくりました。咸鏡（ハムギョン）南道の興南（こうなん）に巨大な電気化学工業コンビナートを造成しました。土地の買収は日本の憲兵が立会って強制的に行われました。敷地の広さは約500万坪、従業員は約45,000人でした。

　興南工場では、年産40万トンの化学肥料、化学薬品、人造絹糸などが製造されました。住宅、病院、学校、郵便局、警察署、火葬場なども建設され、人口18万人のアジア最大の化学工業都市が出現しました。 　水銀は硫酸に溶けます。その溶液にアセチレンガスを吹き込むと水銀を触媒としてアセトアルデヒドができます。このとき有機水銀が副生します。アセトアルデヒドを酸化すると酢酸になります。この一連の反応は1881年にロシア帝国で開発されていました。

　日本窒素でこの実験を最初に行ったのは宮崎県の延岡工場（現在の旭化成株式会社）でした。延岡工場ではガラス器具を用いて一日に数10グラムのアセトアルデヒドをつくりました。1928年に、日本窒素は水俣工場の中に水銀を触媒とするアセトアルデヒド製造プラントをつくりました。日産0.5トンでした。パイロットプラントを設計したのは延岡工場から派遣された技術者でした。水俣工場でアセトアルデヒドを製造したのは、そこに西九州の良質な石灰岩と瀝青炭で製造した多量のカーバイドがあったからです。

　興南工場で「興南病」という奇病が発生したことが言い伝えられていますが、記録はほとんど残っていません。ただ、神戸大学附属図書館が所有する「京城日報」1934.9.20(昭和9)に興南工場について「硫安製造、その他各事業によって生ずる副成品でカーバイトをつくり、これによって酢酸を得、無水酢酸となし」とあるので、興南工場では有機水銀が副生していたものと推定されます。

　戦後日本窒素肥料株式会社は解体されて、新日本窒素肥料株式会社（現在のチッソ）、旭化成株式会社、積水化学株式会社に分割されました。 　なお、水銀を用いてアセトアルデヒドを製造すると有機水銀が副生することは1922年までに国内で周知でした。また、1865年にロンドンで起きた世界最初のメチル水銀中毒死事件は、1927年までに国内に伝わっていました。日本窒素が水俣と興南でアセトアルデヒドを製造したのはその後の1932年以降です。

そのとき周囲がほんのちょっとした注意を払っていれば水俣の悲劇は最初からなかっただろうと私は考えています。　↓

　http://www.geocities.jp/flowercities/minamata/hodanren.pdf