2016年6月5日日曜日

木下黄太さん、わざわざお電話ありがとうございます。2011年の10/23玉村町文化センター木下黄太さんの放射能防御プロジェクト講演会で確かにお渡しした寄付金のことについて

meglalala @kissmeyummy 2分2分前

@KinositaKouta 私は2011年9月に群馬県であなたの放射能防御プロジェクトの講演会を個人で人を集めて開催しましたが、その時に私は親の看病で横浜から足を運べなかっ た友人からの寄付金一万円を、講演会費用とは別の封筒に入れて「寄付金として」お渡ししましたがお忘れですか?

この私のツイートの直後直ぐに、木下黄太さん、わざわざ「貴方様から」お電話ありがとうございます。


しかしながら、私にも考えがありまして、お電話ではなく、2011年の福島原発放射能事故後、放射能防御プロジェクトに関わった間に出来た繋がりの友人達が見守っているTwitter上で貴方様とお話をしたく存じます
木下さんには、私の周囲の人たちに判る様に、きちんと当時から放射能防御プロジェクトの講演会を開いた時に人員動因に使ったTwitter上で、公然とお返事を頂きたいです。
 
私は木下さんとは、この件につきましては、公共の面前でお話がしたいです。
 
その旨はツイートやCメールでお伝えしてお待ちしてますが、今、貴方様のツイートで「キチガイへの対応は疲れる。いい加減にしろ。」
とツイートなさってらっしゃるのを拝見いたしました。

誰宛にとはメンションされてらっしゃらないので、私のことかどうかは不確かですが、 一体貴方様は、こうして私に貴方様から電話をわざわざかけていらして、私は、経緯をこうして解りやすく個人ブログにもまとめて書いてますが、まともなお返事を頂けないのは何故でしょうか? 
Twitter上で、公衆の面前でテキストでのやり取りは貴方様にとって、何かご都合の悪いことでもおありですか?

私は福島原発放射能事故後、9月に木下黄太さんの放射能防御プロジェクトという個人費用で土壌にあるセシウムの量をプロに測定してもらってデータをお互いにShareする運動に参加しました。

2011年9月には、高崎の小学校の校庭で事故前の安全基準100ベクレル毎キログラムを越える結果でした。
群馬の子供たちの「初期被曝」が心配で、特に、土壌に有った事故前の安全基準100ベクレル/kgを上回ったセシウムを子供たちがマラソンや大縄跳びで肺に呼吸するのが心配で、私は木下黄太さんの放射能防御プロジェクトの講演会を、個人で人を集めて開催しました。
2011年の10/23玉村町文化センター木下黄太放射能防御プロジェクト講演会でのことです。
その時には会費500円で、集まった会費から会場にお支払いしたお金と当日資料として配布したカラーコピー代だけを差し引いて木下さんには全てお渡ししました。加えて、講演会当日、高校生のお子さんを抱えて、なおかつご実家の親が具合いが悪くて群馬まで足を運べない友人が寄付金として送ってきたものを封筒を別にして確かにお渡ししました。
 
でも、今回、有る友達から「木下さんが有料メルマガで『寄付金などありません』と書いてらっしゃるけど、以前、メグちゃんが主催した時に、友達からの寄付は木下さんに渡したって言ってたよね?」と電話を頂きました。


こういうのって本当に困ります。 
丸で私が、友達から送られてきた寄付金をきちんと渡さないで着服したみたいじゃないですか?
 
私は木下さんの講演会を善意で全面ボランティアで個人主催したことで、後から、丸で私のことを「講演会に来るだけの一般人」とは違う、「開催した側」=活動を手伝うことを通じてお金を得てるんじゃないか?扱いをされて、特に岡山へ単身移住で自分自身のことで精一杯の頃に、とても嫌な言い方をされた経験もありました。

特に同じ移住者の中でそういう言われ方をした事は【一生忘れられないくらい心の傷】になりました。
 
今になって、きちんと渡したはずの寄付金までも、こんな風な形で、「ちゃんと渡してなかったんだ?」風に思われることもとてもじゃないですが我慢いたしかねます。 

なので、木下さんご本人ににはTwitterでこうしてお伺いしてみました。
木下さんには、私の周囲の人たちに判る様に、きちんと公然とお返事を頂きたいです。

あの当時、私が集計を全くの無料ボランティアで、その講演会に参加なさった皆さんや、その他の皆さんも含めて、群馬県と一部は長野の方々の土壌調査のデータ集めも私1人で 御手伝いさせて頂きました。
その講演会の費用に付きましても、実は、仮に人が集まらなくても木下さんから言われた足代も、とにかく、もしも思うように人が集まらなくても、費用は全部自分がかぶれば いやと思ってお手伝いしてました。それくらい私は子供たちの初期被曝について切羽詰った思いでした。

ですから、9月に突然決まった講演会まで一ヶ月足らずの10月に初めての講演会会場探しはとても難儀しました。
私は会社を退職した後でしたし、公務員でもありませんので、ああいった公的な施設を借りるときは、初回は必ず会場の受付まで足を運ばないと手続きは電話では出来ない仕組みでした。
電話で空きを確認して直ぐに車で向かっても、電話で常連さんたちに先に予約されてしまう有様を何回も繰り返しましたから、車で高崎以外も走り回ってガソリン代もそれなりにかかりました。同時の車はポンコツBMWでしたので。(今はガソリン代が安いマツダのデミオです、どうでもいいですが)でも、私はそのガソリン代さえも経費には含めないで講演会を当日ドタキャンした方々の分も木下さんに応援と思ってお渡ししました。
こうやって書くと、今まで木下さんとトラブルになった他の皆さんたちみたいに、木下さんからネット上で一方的に、「自己顕示欲が強いとか社会性が無いとか、キチガイだとか」色々な中傷のされ方しちゃうのかもしれませんけど、構いません。
私は【出来る限り正確にお話の流れを伝えたい】だけです。
福島原発放射能事故後は、放射能被曝をツールにした市民運動の中には、わが子の被曝を心配してパニック状態の若いお母さん方を相手にとても悪質な真似をしていたいい年をしたネットでの限られた空間で悪質なやり方を繰り広げた、「自分が大切」「小金が欲しい」大人たちが複数居ました。 
福島原発放射能事故後、国民の命を棄民に等しい政策を続ける政府のやり方には疑問や憤りを感じてきました。
しかし、そういう中で放射能や被曝の不安を煽って金儲けの道具にしてきた輩も沢山居たのが哀しい現実でした。
そのやりくちには呆れ果てるばかりでした。
その1人も、逆切れして、「法的に訴える」などと自分のブログで被害者のお母さんを恫喝したりしてます。私も送られてきたリンクを読んで驚くというか、笑うしかなかった話もありますが、脅かされたお母さんにとってはどんな気持ちがしたでしょう?
そういう人たちと似たような話ではあって欲しくありません。そもそも、本当に、真に、一度は協力し合って子供たちの被曝を何とかしようと協力し合った間で、内部で誹謗中傷が繰り広げられること自体が【尋常なあり方では】 無いと思います。
そこには必ず原因があるはずです。

【お金ですか?】

私があの日、木下黄太さんに確かに渡した、友達からの寄付金、領収証が無かったら、嘘扱いされちゃうんでしょうか?
私は友達からの寄付金は彼に渡しました。

彼は公然と公開された場で「ちゃんとあの寄付金は受け取ってます、あの節はありがとうございました」、と書いて下さったらいいんじゃないですか?後ろめたいことがないのでしたら。

何故、私をブロックして去る必要があったのかさっぱり判りません。

追記
加えて、以下の話について、友達は、必要とあらば証言して下さると仰ってます。
木下さんはあたしの東京の友達に向かって「小見さんは、自分の息子達を移住させられないからって八つ当たりをするような人間ですから近づかないほうがいいです」 とある集まりの食事の席の合間に私を誹謗中傷なさったそうです。私が二年前に岡山で血圧がコントロールできなくなって具合を悪くしていた以降の時期にです。友達は私の身体をおもんぱかってそのことを知らせることがはばかれたと言ってます。
事実無根です。許せません。
この国は本当に絶望の崖っぷちです。
こんなことは書きたくありませんでしたが、今回、あまりの彼の失敬なやり方には、隠しておいてあげる必要も無いと思うので書き足しておきます。

福島原発放射能事故後五年以上の間、木下さんの講演会をお手伝いしてきた方々と相手変わって主変わらずでどんだけトラブってきましたか?

一体、講演会をお手伝いしていらした何人もの人たちをTwitterやFacebookや貴方のブログ上や有料メルマガ上で、侮辱してきましたか?

本当にいい加減にしたほうがいいと思います。



  


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