2016年6月12日日曜日

東電福島原発事故後の市民運動の中での様々な講演会の参加費や寄付金や義援金は必ず領収証や受領証を受け取る事

寄付金、義援金は税的控除の対象になります。

受領していらっしゃらない方は、今からでも、寄付金や現金の領収書や受領証を請求しましょう。
  
http://www.city.kumamoto.jp/hpkiji/pub/detail.aspx?c_id=5&id=12552


市民運動の中における、講演会での参加費の領収書や、災害時における寄付金や支援金、義援金などの受領書の発行の有無は、金銭トラブルの原因になります。

福島原発放射の事故後、いくら被曝 が怖いからって、国のやっていることが安心できなくて、色んな情報がいち早く欲しい一心でも、領収証や受領証を発行しないような 不明瞭会計な人間や団体の講演会は金銭トラブルの巣窟です、気をつけましょう。

金銭の授受がある場合は、領収証や受領証を発行するのは常識です。
最初から、キチンと領収証や受領証を発行しないような人間や団体には用心しましょう。

寄付金も然り。寄付をしたら、受けた団体から受領証を必ず貰うことは大切。




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