特に若いお母さん方や独身の女性の皆さん、要注意を心がけて下さい。相談する相手を間違えないように。
本当に本当に気をつけて下さい。
火の無いところに煙は立たないという諺がありますよね。
なお、この方は母子移住者や避難ママに限定して注意を呼びかけていらっしゃいますが、最近では西日本でも被曝?と体調の不安を口にする方が私の周辺にはいらっしゃいます。移住者だけでなく、元々西日本の地元の人たちも気をつけて欲しいとお祖母ちゃんは思います。放射能も怖いけど、放射能より怖い人間も居るのは哀しいかな現実です。
恩義のある人の悪口を吹聴したり、恫喝したり、嘘をついたり、といった行為を繰り返している人がいったい3・11前は何をしていた人だろうとググると、有名人から控えめに「卑怯者」呼ばわりされていたりする。卑怯者という評価は妥当ね。#放射能 #母子避難 #避難ママ— Tamiko (@FiddleTamiko) 2016年7月29日
20代の女性は、容姿を品定めされるのがとにかく嫌だ、と言っていたわ。若い女性の容姿について熱心に語る自称市民団体の代表って、いったい何がしたかったんだと言われても当然よね。女性の容姿をとやかくいう人に限って、がまがえるみたいな姿だったりする。#放射能 #母子避難 #避難アマ— Tamiko (@FiddleTamiko) 2016年7月29日
そういえば、売り上げの全部を自分の収入にする講演会を、人にただでやってもらうのを厚かましくも「公の仕事」と言っていた人いた。笑っちゃうよね。自ら公益性をかたることほど怪しいものはないということね。#放射能 #母子避難 #避難ママ— Tamiko (@FiddleTamiko) 2016年7月29日
女性の30代は代表の恋愛対象で、40過ぎればBBA呼ばわりされる、そんな市民団体って怖いですよね。かかわっていいこと一つもないですよ。特に母子避難のママたちお気を付けください。#放射能 #避難ママ #母子避難— Tamiko (@FiddleTamiko) 2016年7月27日
使途不明金が多すぎるのをばらされるのがまずいのか、口封じにバッシングしてみたり、無作法な方は恩知らずと決まってるのね。残念ながら口封じなど逆効果で、かえってみんなに知れ渡って笑われてますよ。— Tamiko (@FiddleTamiko) 2016年7月27日
男性に大金を持たせると、全部、自分で使っちゃうのね。飲食とか。政治ではよく起こることだけど、市民運動でも、同じ。おじさんってこすい。— Tamiko (@FiddleTamiko) 2016年7月27日
@FiddleTamiko 古きを訪ねて新しきを知るだわ。19世紀に書かれた一文で、そっくりな人を思い起こしてしまった。放射能の旗手を気取る評判のよろしくない、あのお方、そっくり。#放射能 #避難ママ #母子避難— Tamiko (@FiddleTamiko) 2016年7月27日
家族の一大事は腹を据えて自分で決めるしかないわけだけど、どうしても相談したいときは、地域で放射能の集まりをしているところがありますから、そういう会の女性とコンタクトを取るといいです。男性でなくて女性がいいですよ。#放射能 #避難ママ #母子避難— Tamiko (@FiddleTamiko) 2016年6月22日
https://twitter.com/FiddleTamiko/status/745492345492115460
https://twitter.com/FiddleTamiko/status/745491181174329344
https://twitter.com/FiddleTamiko/status/745496003533373440
https://twitter.com/FiddleTamiko/status/745493816686186496
https://twitter.com/FiddleTamiko/status/745238670907609088
https://twitter.com/FiddleTamiko/status/745228944048152577
https://twitter.com/FiddleTamiko/status/745227261851250688
https://twitter.com/FiddleTamiko/status/746168892456734721
https://twitter.com/FiddleTamiko/status/746170878057054209
https://twitter.com/FiddleTamiko/status/746172499533037569
https://twitter.com/FiddleTamiko/status/746173952087601152
https://twitter.com/FiddleTamiko/status/746176152406941697
https://twitter.com/FiddleTamiko/status/746179721738649600
以上、TwitterのFiddle Tamikoさんのツイートより
https://twitter.com/FiddleTamiko
要点
どこかの放射能グループに関わるときは福島原発放射能事故後、いくら放射能が被曝が怖いからと、インターネット上の何処のどなただか本名やIDの不明な、所在の知れない人に簡単に自分自身や家族の電話番号や大切な個人情報(家庭の問題や健康問題も含む)を渡すのは危ないですよってお話しです。特に代表には要注意。しっかり下調べをした上で自分の個人情報は渡しましょう。
あちらから営業しかけてきたり、電話番号を訊いてきたら要注意な事は子供でも判る常識ですね。
これは一般社会常識ですが、特に、お子さんを抱えて被曝の恐怖に駆られて、周囲の理解を得られずに、精神的にも孤立しがちな若いお母さん方に向けての的確な警告とアドバイスですね。大変よくまとめられてらっしゃいます。
又、市民運動の中には色んな方々が紛れ込んでいらっしゃる。色んなグループがありますが、参加なさるときはそのグループについて【過去にあちこちでトラブルを起してないかどうか】よく下調べをしましょうってお話ですね。
これも常識ですね。
こういうのが一番(((((おぞましい))))ですね。
お母さんが恐ろしい想いをされると、精神的にお子さんにも響きますから、本当に相談相手を選ぶときは慎重に気をつけて下さい。
丸で人の弱みに付け込んだ893みたいですね。でも、表面は親切そうに振舞うんでしょうね・・、正義者面して。
間違った相手をお手伝いしたりすると、「他人様へ影響を与える責任も生じますよね。」
お祖母ちゃんは、今後、そういうことにも重々気をつけたいと思います。
チェルノブイリの記録から「放射能より人間が怖い。」これも事実だと思います。
他人のトラブルは他人事。そういう人間が作ってきた福島原発放射能事故後の今です。
他人の褌で相撲を取るような輩たちには近付かない。
自分は自分。
自分と大切な家族を守るのは自分自身です。
被曝には個人差があるから徒党を組んでも無駄。自立しましょう。
勿論、人は独りでは生きられません。
人と支えあうとしたら、家族であり、現実の生活における友人であり、自分が住む地域の隣人です。
ネット上のグループで「得体の知れない信頼関係の希薄な相手」では決してありません。
大切なのは現実社会における常識の有る人間関係です。
Fiddle Tamikoさんの注意喚起に感謝します。
いくらネットの有名人でもあなたにとって知らない男の人に、放射能の相談事で、名前、携帯番号、仕事、住んでいるところ、持病、家族構成、旦那の勤め先、家族の問題ごとなどを話すのは危険ですよ。弱みを握られたと同じです。#放射能 #避難ママ #母子移住— Tamiko (@FiddleTamiko) 2016年6月22日
https://twitter.com/FiddleTamiko/status/745491181174329344
入ろうと思っている放射能グループの評判をよく調べてみて。ちょっと怖いなー、と思ったところは実際には100倍怖いです。女性の直感はあたります。代表の顔を見て気持ち悪いなー、と思ったら、実際には1万倍気持ち悪いです。女性の勘当たります。#放射能 #避難ママ #母子避難— Tamiko (@FiddleTamiko) 2016年6月22日
https://twitter.com/FiddleTamiko/status/745496003533373440
カルト、新興宗教、マインドコントロールの入り口は、「相談に乗る」「親切にする」という簡単なものです。相談に乗ってもらって、次にかかってくる電話は、無報酬労働のお願いです。向こうからかかってきた電話はぜったいに取ったらだめですよ。気を付けてね。#放射能 #避難ママ #母子避難— Tamiko (@FiddleTamiko) 2016年6月22日
https://twitter.com/FiddleTamiko/status/745493816686186496
代表が強権的、絶対的なところでは、意にそぐわないことやタブー(会計など)に触れた場合、個人情報をさらされたりつるし上げにあったりします。取り巻きの男性たちも怖い存在。近づかないことがなにより。名前や電話、住所、家庭の事情など、個人情報に気を付けて。#放射能 #避難ママ #母子避難— Tamiko (@FiddleTamiko) 2016年6月21日
https://twitter.com/FiddleTamiko/status/745238670907609088
市民団体にも、モラハラ、パワハラあります。会社のように上司や訴える場所もないので、やりたい放題で女性はほんとうに怖い思いをします。法律すれすれで、恫喝や脅迫まがいのことも堂々とやってきたり。#放射能 #避難ママ #母子避難— Tamiko (@FiddleTamiko) 2016年6月21日
https://twitter.com/FiddleTamiko/status/745228944048152577
避難先でどこかの放射能グループに関わるときは、評判をよく調べてからにしたほうがいいです。よくトラブルを起こしているところは、根本的に問題があると考えて十分に気を付けてくださいね。#放射能 #避難ママ #母子避難— Tamiko (@FiddleTamiko) 2016年6月21日
https://twitter.com/FiddleTamiko/status/745227261851250688
— Tamiko (@FiddleTamiko) 2016年6月21日https://twitter.com/FiddleTamiko/status/745191695281643520
https://twitter.com/FiddleTamiko/status/746166767681052672海外の取材で、まず、市民団体としての会計を聞かれて、ぶちぎれて追い返したようなところは、海外でペテン師扱いだそうです。そりゃ、当然ですよね。自称「市民団体」に気をつけましょう。#放射能 #避難ママ #母子避難— Tamiko (@FiddleTamiko) 2016年6月24日
人格異常者の手に渡ってしまった個人情報は、ネタとして普段からばらまかれますし、いざというときは、脅しの材料にもなり、嫌がらせに使われるので、放射能のこと分かってくれる人がいないからといって、ネット上の知らない男の人に相談事をするのは禁物ですよ。#放射能 #避難ママ #母子避難— Tamiko (@FiddleTamiko) 2016年6月24日
https://twitter.com/FiddleTamiko/status/746168892456734721
カルトや新興宗教などマインドコントロールで、重用されるのが医者や弁護士といった社会的肩書のある人たち。「権威」の要素ね。そういう人がいると、人をだましやすくなる。では、医者や弁護士がなぜいるのか、というと、利害関係があったり崇拝して取りこまれているかです。#放射能 #避難ママ— Tamiko (@FiddleTamiko) 2016年6月24日
https://twitter.com/FiddleTamiko/status/746170878057054209
オウム、幸福の科学でも、医者や弁護士、エリートたちがいたのを思い出して。立派な人たちがいるからと安心したらだめですよ。大事なのが評判です。おかしなところは必ず評判が悪いです。悪と戦っているから敵対する陣営があるのでなく、問題があるところなのです。#放射能 #避難ママ #母子避難— Tamiko (@FiddleTamiko) 2016年6月24日
https://twitter.com/FiddleTamiko/status/746172499533037569
実体がないところほどちゃんと見せようとしますし、悪人程、善人ずらしたがるもの。そういうところに、異様にエネルギーを注いでいるようなところは、まず、間違いなくインチキです。誇大広告に注意ですね。絶対に関わってはダメ。#放射能 #避難ママ #母子避難— Tamiko (@FiddleTamiko) 2016年6月24日
https://twitter.com/FiddleTamiko/status/746173952087601152
普通の人は、怒鳴ったり、恫喝したり、嘘をついたり、悪口を言ったり、侮辱したりしません。あなたの周りにそういう人いますか?いないでしょう。正義の味方だから悪と戦っているのでも、優秀だからジレンマを抱えているのでもなく、ただ単に悪い奴なのですよ。#放射能 #避難ママ #母子避難— Tamiko (@FiddleTamiko) 2016年6月24日
https://twitter.com/FiddleTamiko/status/746176152406941697
悪い奴にとって、あなたの美徳もつけ入るすきがあるように見えます。正義感、やさしさ、思いやり、親切心、無欲なところ、寛容な心、社交性、人のよさ、かわいらしさ。全部、利用価値があると見られています。全部、悪い奴が持っていないものです。怖いでしょ。#放射能 #避難ママ #母子避難— Tamiko (@FiddleTamiko) 2016年6月24日
https://twitter.com/FiddleTamiko/status/746179721738649600
以上、TwitterのFiddle Tamikoさんのツイートより
https://twitter.com/FiddleTamiko
要点
どこかの放射能グループに関わるときは福島原発放射能事故後、いくら放射能が被曝が怖いからと、インターネット上の何処のどなただか本名やIDの不明な、所在の知れない人に簡単に自分自身や家族の電話番号や大切な個人情報(家庭の問題や健康問題も含む)を渡すのは危ないですよってお話しです。特に代表には要注意。しっかり下調べをした上で自分の個人情報は渡しましょう。
あちらから営業しかけてきたり、電話番号を訊いてきたら要注意な事は子供でも判る常識ですね。
これは一般社会常識ですが、特に、お子さんを抱えて被曝の恐怖に駆られて、周囲の理解を得られずに、精神的にも孤立しがちな若いお母さん方に向けての的確な警告とアドバイスですね。大変よくまとめられてらっしゃいます。
又、市民運動の中には色んな方々が紛れ込んでいらっしゃる。色んなグループがありますが、参加なさるときはそのグループについて【過去にあちこちでトラブルを起してないかどうか】よく下調べをしましょうってお話ですね。
これも常識ですね。
こういうのが一番(((((おぞましい))))ですね。
お母さんが恐ろしい想いをされると、精神的にお子さんにも響きますから、本当に相談相手を選ぶときは慎重に気をつけて下さい。
丸で人の弱みに付け込んだ893みたいですね。でも、表面は親切そうに振舞うんでしょうね・・、正義者面して。
間違った相手をお手伝いしたりすると、「他人様へ影響を与える責任も生じますよね。」
お祖母ちゃんは、今後、そういうことにも重々気をつけたいと思います。
チェルノブイリの記録から「放射能より人間が怖い。」これも事実だと思います。
他人のトラブルは他人事。そういう人間が作ってきた福島原発放射能事故後の今です。
他人の褌で相撲を取るような輩たちには近付かない。
自分は自分。
自分と大切な家族を守るのは自分自身です。
被曝には個人差があるから徒党を組んでも無駄。自立しましょう。
勿論、人は独りでは生きられません。
人と支えあうとしたら、家族であり、現実の生活における友人であり、自分が住む地域の隣人です。
ネット上のグループで「得体の知れない信頼関係の希薄な相手」では決してありません。
大切なのは現実社会における常識の有る人間関係です。
Fiddle Tamikoさんの注意喚起に感謝します。
代表が強権的、絶対的なところでは、意にそぐわないことやタブー(会計など)に触れた場合、個人情報をさらされたりつるし上げにあったりします。取り巻きの男性たちも怖い存在。近づかないことがなにより。名前や電話、住所、家庭の事情など、個人情報に気を付けて。#放射能 #避難ママ #母子避難— Tamiko (@FiddleTamiko) 2016年6月21日
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