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以下転載
昨日帰還した訳ですが、沖縄で体現したこと。
やはり喉の痛みがなくなる。
下痢をしにくい。
頭の回転がマシになり言葉と脳の連動がマシになる。
動悸がマシになる。
奥さんの花粉症がピタリと止まる。
これらは、まさに3度目の正直。
昨日帰還して早々に奥さんは、ハクション!ハクション!
鼻水じゅくじゅく始まった。
こんなにハッキリした違い。
う~ん・・・花粉だけの問題なのか?!
さて放射能だって農薬だってアレルギーだってそりゃ平気
その中で放射能の場合、僕の耐性は残念ながら弱かったん
3.11当初、福島の名だたる汚染地へ乗り込んで計測し
ましてや当時の知識なんて今に比べりゃオハナシにならな
帰還して、どうせすぐに調子悪くなりゆくから、今回はこ
何故なら身体が転げ落ちると保養とか移住とかの気力さえ
身体が転げ落ちると、移住先で倒れたら?とか、移住の最
マイナス思考,負のスパイラルに嵌る。
そんな身体で身近な者を守れる訳もなし、
そんな身体でましてや他者を救うなどおこがましいハナシ
だから、ここはひとまずは、この身体を少しでも維持しな
座間味の保養所計画は行くたび行くたびに、一歩、一歩、
引き返せるうち、日の暮れぬうち、手遅れにならないうち
無理なく進んでゆきたいと思う。
座間味が実現すれば、その時こそ、その時こそ・・
誰かを保養に受け入れることができるのだから・・・
引き返せるうち、日の暮れぬうち、手遅れにならないうち
以上転載終わり
私自身も、福島原発放射能事故後のリンパ腺の腫れ、頻繁すぎた嘔吐下痢、目のチクチク、ぶつけてないのに紫斑、貧血、原因不明のめまい。そういった症状が2012年の2月の沖縄移住でぴたりと止みました。家族を移住の説得が適わないので、たまに自宅のある群馬に戻ってますが、その時には長居すると不調がぶり返しました。かかりつけのドクターに言うと、「沖縄は気候がいいから、胃腸炎も起こしづらいんだよ」と言われましたが、私が急性胃腸炎の症状を繰り返し始めたのは2011年の5月から夏秋冬と季節関係なく起こしました。カルテにも履歴は残ってます。
なんでかなぁ?
気が付いた方は急ぎましょう。深刻な病気になって手遅れ、なんてならないうちに。
まずは我が身と自分の家族を守らないとです。
我が身を守れない人は他人を助けるなんて無理~。
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