2013年3月22日金曜日

産総研の過去のストロンチウム分布図については、地球化学図で示されたストロンチウムの分布と今回の原発事故によるストロンチウム汚染とは全く別物であるということ

以前、木下黄太さんの放射能防御プロジェクトのコメントで、この産総研のストロンチウムの地図について、以下のようなコメントを投稿した方がいらっしゃって、

「産総研の全国ストロンチウム分布図です。原発事故前です。
沖縄県をズームアップしてみてください。


本島の周りの海が高濃度のストロンチウムで汚染されています。また、陸地では北部と西部の狭い場所意外、高い値がでてますよね。この原因はもちろん米軍が何かしていった以外に考えられません。原子力空母とか潜水艦とか出入りしてるし。話題はそれますが、地元の人たちが撤退撤退と叫んでいるのもよく分かります。
沖縄本島では、近海で獲れるおさかなを食べないほうがいいのでは?
俵まちさんは、親子で石垣島まで避難されてゆきましたが。」

~*~*~*~*~*~*~*~

私自身も、ストロンチウムの真っ赤な散布を見て、驚いたんですけど、その後、ツイッター上でも、福島原発放射能事故後にストロンチウムが群馬県でも検出され、論議をかもしました。
どうしてもこのストロンチウムの核種が気になったので、産総研さんにメールで質問しました。
そのやり取りをこちらにShareします。

産総研のストロンチウムの地図について、質問しましたところ、丁寧なお返事を頂けましたので、ここにShareします。


 こちらの地図のストロンチウムは、核種類はストロンチウムいくつのことでしょうか?
 89ですか?90ですか?
詳しく知りたいのですが、ご指導よろしくお願いいたします。
小見

小見 様

産総研の今井です。

お尋ねの地球化学図のストロンチウムは放射性ストロンチウム89、90ではなく、安定同位体のストロンチウム88,86を測定しています。

よろしくお願いいたします。


2013年3月21日 20:05 meg meg :

質問ですが、こちらの地図のストロンチウムは、被ばくの心配はないものなのでしょうか?

小見 様

産総研の今井です。

地球化学図に関心を持っていただきありがとうございます。
まず最初に申し上げたいのは、私が作成しました地球化学図は1999年~2003年に全国から採取した試料をもとに作成したものです。従いまして原発事故前で、原発の影響は入っておりません。

私が測定した安定同位体のストロンチウムと、ご指摘の放射性のストロンチウムは全く別の話です。

現在観測される量と分布は上記の地球化学図の安定同位体のストロンチウムの分布とは関係ありません。

放射性のストロンチウムは一般に過去の原爆やビキニなどの核実験などで放出され、半減期が30年程度(89は50日程度)なので現在も減少しつつありますが、今でも日本全国どこでも量はごくわずかですが観測されています。この影響が人間にどの程度影響があるかは議論がありますが、現在それほど大きな値ではないと思われます。

また、特に、今回の福島原発からのストロンチウム汚染については観測データも少なく、実際に多くの議論がありますがはっきりとは言えません。私もこの方面の専門家とはいえないので明確にはわかりませんが、原発事故前からもともとある放射性のストロンチウムと今回の染による放射性のストロンチウムの区別は難しく、仕分けも混乱しているようです。

結論としましては、地球化学図で示されたストロンチウムの分布と今回の原発事故によるストロンチウム汚染とは全く別物であるということです。放射性ストロンチウム汚染の実体については今後の専門家の詳細な調査を待ちたいと思いますが、量的にはごくわずかであり議論もありますが、今すぐ心配しすぎる必要はないのではないかと私は思います。

よろしくお願いいたします。


以上、メールのやりとりをご参考までに転載します。


副作用のある抗がん剤治療や莫大な電気を使う重粒子治療と副作用の少ないIMRT治療



http://blog.goo.ne.jp/candy-cats7/e/8500dfbc42a1c9c57f63059ecd52003e

3月18日
抗がん剤と闘って逝った筑紫哲也氏からのメッセージ - 心の敷石
  「僕は今になって、自分が殺戮の門をくぐり、悪魔の殺人収奪医療に騙され、殺されることに気づいたことが非常に悔しい。無知であると言うことは本当に恐ろしいこと。」

筑紫哲也さんのご冥福を心からお祈り申し上げます。

さて、抗がん剤と来ると、最近、TVでスマップの番組でも紹介された、切らずに治す【重粒子治療】のお話が、なかにし礼さんをゲストに迎えてやっていましたが、(治療費が高いので、保険の加入も暗に勧めてましたね。)

追記、なかにし礼さんは、その後、癌を再発なさったことを告白されましたね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150306-00000083-dal-ent

http://www.asahi.com/articles/ASH366TCBH36PTIL02J.html


あの放送では、重粒子ではなく、陽子線治療と紹介されていましたが、この点についてもaniさんに質問してみましたところ、解りやすいお返事を頂きました。

国際的には、陽子線も重粒子線も変わりません。すべて重粒子線とされます。日本だけ、重粒子線治療の中で陽子線治療と重粒子線治療の定義を分けて、電気の無駄遣いを細分化して、分からなくしてあります。


抗がん剤や、重粒子治療と副作用について、ツイッターで御堂岡啓昭 ‏@Ani2525 さんが貴重なお話を教えてくれました。
Aniさんのお話はいつもとても解りやすくて、勉強になります。
今日のお話は、今後、万万が一のことが自分の家族に起こった時に、とても大切な話なので、ブログにメモとして残しておきたいと思います。

重粒子治療は実は危険を伴う。まともな医者はIMRT治療を薦める。以下御堂岡啓昭さんから

抗がん剤は良い事は全く無い。放射線治療は、副作用の少ないIMRTを選ぶとよいようです。
重粒子治療は受けられる人が電気利用量が大きすぎて、受けられる人が少ない上、IMRTより運営が遥かに難しい。
抗がん剤と陽子、粒子線、重粒子治療などが=原発ムラ

 重粒子治療センターの告発は命がけなんですが、特定ヤクザの組名や、特定議員の実名を挙げなければ、大丈夫であろうと判断しました。これから壮絶に予算が削られていくのも、納得済みでしょう。そういう告発は命がけのジャーナリストに任せる事にして、不利用呼びかけします。

重粒子など、電気代の入力量によって、電気代利用量が変わります。入力すればするほど人体破壊兵器に。ですが、運営は難しくても癌細胞だけ、破壊することもできるので、放射線治療と共に使われてるだけなんです。
重粒子はほんとに今は無駄です。電気が余りまくった時だけの物なのですよ。副作用リスクですが、放射線治療での新型のIMRTだと副作用リスク激減です。IMRTの方が色々と長所あります。重粒子はもう電気代無駄遣い以外は、技術革新無い限り、負けてる技術なんです。
昔は、運営は難しくても副作用リスク少なめというのが重粒子治療でした。でも、どうしても、重粒子治療した周囲の人体も破壊するので、やっぱり副作用あるんですよ。
(なるほど・・・重粒子治療について知る前に、偶然外資系の保険会社に先進医療特約をつけたんですが、万が一の時に重粒子治療を安易に選ぶと怖いってことですね?群馬県は重粒子治療の先端だそうです。思いっきり村です。県民は洗脳され状態に近いかも。)

群馬の重粒子治療センターは、中曽根氏が誘致しました。中曽根氏はなぜか原発をセットで誘致しなかったんです。不思議ですよね。
中曽根氏は郷土愛はあり、原発は有害を知っていたように感じられる史実です。
重粒子治療センターは電気足り無い時は重粒子線が撃てないのです。
電気が余ってないと行けない。裏は、ベース電気を無駄遣いするために使える。って事なんです。

医師の推薦が必要。エビデンス重視のまともな医師は推薦しません。
IMRTという副作用の少ない放射線治療を勧めます。

線の強弱を可変出来るようになった新型なので、周囲の人体破壊が減り、副作用リスクが激減したものと言われています。実際、効果が出ているので、重粒子治療センター、ますます要らなくなりました。

IMRTの解りやすいページ
http://www.jfcr.or.jp/cancer/treatment/radiation/imrt.html

費用はどれくらいかかるのでしょうか?

http://www.jastro.or.jp/customer/detail.php?eid=00017&faq_type=1

IMRTは日本でも2000年頃より開始され、2006年には先進医療に認められました。先進医療では通常保険診療費に加え、70~100万円の自己負担が必要となります。IMRTが有用ながんには前立腺がんや頭頸部がん・脳腫瘍などがありますが、それ以外のがんにも適応が広がっています。(唐澤克之)

甲状腺癌に、IMRTは有効なんでしょうか?検索してみました。

http://www.cancerit.jp/xoops/modules/pubmed/index.php?page=article&storyid=201

局所進行甲状腺癌における強度変調放射線治療(IMRT):急性毒性についての第I相臨床試験の結果
投稿日時: 2007-10-04
Radiother Oncol. 2007 Sep 26; [Epub ahead of print]
Guerrero Urbano MT, Clark CH, Hansen VN, Adams EJ, Miles EA, Mc Nair H, Bidmead AM, Warrington J, Dearnaley DP, Harmer C, Harrington KJ, Nutting CM.
Head and Neck Unit,; The Institute of Cancer Research, London, UK.


背景と方法:この第I相臨床試験は局所進行甲状腺癌でのIMRTによる加速分割照射の毒性を判定するために行われた。


方法:術後外部放射線治療が必要な高リスク局所進行甲状腺癌患者が集められた。原発腫瘍と病巣部リンパ節に対して58.8Gy/28F(毎日)、予防的リンパ節照射に50Gy/28Fを、IMRTによるsingle-phase inverse-planned-simultaneous-boostを用いて照射した。急性毒性(NCICTCv.2.0)と晩期毒性(RTOG and modified LENTSOM)が集積された。

結果:甲状腺髄様癌 7例、ヒュルトレ細胞(Hurthle cell) 2例、高分化型甲状腺癌 4例の計13例が治療された。放射線皮膚炎はgrade 3が38.5%、grade 2が31%、粘膜炎はgrade 3が8%、grade 2が53%、疼痛はgrade 3が23%、grade 2が54%に認められた。31%の症例で経腸栄養を要した。口内乾燥症はgrade 3が0%、grade 2が31%の発生率であった。Grade 1以下の嚥下障害を認めた患者の62%ではIMRT施行後2ヵ月で回復した。13%の症例でレルミッテ兆候(L’Hermitte’s syndrome)が発症した。Grade 4毒性は認めなかった。用量制限毒性は認めなかった。

結論:今回の患者群においてはIMRTによる加速分割照射は, 実現可能であり安全であった。急性毒性は認容可能で晩期副作用の早期指標は中等度であり、通常法での放射線治療で予期されるものと類似するものであった。晩期副作用の定量化を行うためにはより長期の経過観察が必要である。
PMID: 17904235
平 栄(放射線腫瘍医)翻訳寄稿


2013年3月10日日曜日

ホットスポットの濃縮が数万ベクレル検出されている関東の土壌に危険な放射性物質が無いって誰か責任もって証明してください。


朝から外はゴーゴーと、もの凄い音でしたね。
Twitterでも、群馬の方々も、沢山、空が凄いと、ツイートしてました。

Facebookの友達が投稿した東京の空の写真には度肝を抜かれました!




土壌に放射性物質があり、濃縮されていることが判っている放射能汚染地域で、花粉についているセシウム位大丈夫だとか、食べ物と水だけ気を付けていればマスクをしたら防げるとか・・・そんなに甘いものなんでしょうか?

子供たちがこの風じんの中、登下校でずっとマスクをしておおせると貴女は思いますか?

お祖母ちゃんは、心配です。

高崎の甲状腺外科医の宮下先生は、2011年に群馬の甲状腺患者さんの甲状腺機能の低下を大阪の学会で警告なさってます。



食べ物と水だけ気を付けて、マスクしてたら大丈夫なら、なぜ、さいたま市を同じ線量だったウクライナで、健康な子供はたった6%なんですか?
無責任に群馬県で、「大丈夫教」を唱えてらっしゃるセンセー方、どなたか教えてください。




マスクで防げるほど生易しくない。放射性物質を飲み込むことよりも吸気で吸うことがはるかに危ないという認識を戦前からアメリカの軍事的研究者は常識として持っていたことが普通に書かれています。
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/a1bc9890e99de09ff18bb11ef40fea68

一体ここは何処ですか?文明国日本、経済大国日本だなんて大ウソです。
自国の子供たちを放射能汚染地域に縛り付けて、福島ではとっくに遺伝子検査もして、壮大な人体実験を繰り広げている北朝鮮以下の国です。

程なく、テレビでは、東京の空が映し出され、道行く人にインタビューしてました。

「すごい風、空ですね!」

道行く人

「中国からの黄砂かな・・・?」

「え~、これは、砂嵐なんです。土壌が強風で巻き上げられてます。」

昨日のニュースでは更に、インタビュワーは雨合羽にゴーグルにマスクの完全防備でレポートしてました。

これは、海風で、畑に作物がない状態の土壌を風が巻き上げる風じんと言いますとはっきり説明してました。

関東砂じん嵐。千葉県八街市。清瀬も凄い。花粉よりも、休ませてる、何も植わっていない畑の土壌が雨が降らないまま乾燥して、それが舞い上がっていると説明してました。
成田ではNHKの報道では地上100m土壌が舞い上がったと。
中国からでなく海からの風で舞い上がってると。放射性物質の舞い上がり大丈夫?東京大手町は風速27.4m、ビル風も加わって大変な舞い上がり。夜にかけて雨と共に風は強まるとTVでも警告していたのが昨日です。

「色んなものが飛んできますからみなさん注意してください。」とレポーター。

色んなものってなんですかぁ?

こないだは「砂嵐」今日は「風じん」=土壌の舞い上がり。

すこしばかりのセシウム付き花粉でも物凄く恐ろしい中国の大気汚染PM2.5とは言わない。しかも、しつこいようですが、レポーターは雨合羽にマスクにゴーグル。土壌の撒き上がりは重装備しましょうね!
(絶対に放射能ともセシウムとも言わない)
CMに入る前に、マスクも何もなしで無防備にお子さんを風の中を走らせている馬鹿親がちらっと写りました。

頭は大丈夫ですか?


それを観て、私は、このブログを想い出しました。



3号機原子炉から、ウランが飛んできた。

http://pfx225.blog46.fc2.com/blog-entry-1524.html




イギリス人のバズビー博士が東京の放射能汚染データを公開した本について
本には、こう書かれています。


表1 大気浮遊塵中の放射性物質(PDF形式:609KB)

確かに東京にも来た。

そしてこの頃あった事件が、


黄色い粉(花粉)の正体【顕微鏡写真】+追記

引用

イギリスのクリス・バズビー博士の本の抜粋を写真で公開してある。

そのため福島原発事故のケースで最も危険なのは、ウラン微粒子を呼吸することだと考えています。
日本政府はウランを計量していないので、どれだけの量が出ているかはわかりませんが私が測定した車のエアフィルターからは多量の濃縮ウランが見つかりました。
それから考えるとウランは日本の広域に飛散しています。ウランが危険な理由はそれがDNAと結合するのはもちろんですが、自然放射線のアンテナのような働きをする性質があるからです。

私は、一昨年の9月からずっと、子供たちの呼気による被ばくを心配してきました。
https://www.facebook.com/notes/kumiko-meg-omi/%E7%A7%81%E3%81%8C%E3%81%9A%E3%81%A3%E3%81%A8%E9%AB%98%E5%B4%8E%E3%81%A7%E3%81%AE%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E3%81%AE%E6%A0%A1%E5%BA%AD%E3%81%A7%E3%81%AE%E3%83%9E%E3%83%A9%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%82%84%E7%B8%84%E8%B7%B3%E3%81%B3%E3%81%AB%E8%AD%A6%E5%91%8A%E3%82%92%E4%B8%8E%E3%81%88%E7%B6%9A%E3%81%91%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E7%90%86%E7%94%B1/331696716844751
自分の心配が現実にならないか、祈るような気持ちでずっと参りました。
だって、汚染地図見ると、これですからね。




子供たちやこれから未来のある若者は一刻も早く西のウランが飛散していない地域に逃げて欲しいと思ってます。


木下黄太さんの放射能防御プロジェクトのブログより

今日の砂嵐、外から帰ったら、玄関で服を脱いでお風呂に直行してください。
目も鼻も耳も洗って、よくうがいしてくださいね。

http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/1ad1639a7b8d1c954238007c8b942fb2

祈るような毎日です。
皆さんの健康とご無事を心からお祈りしています。





2013年3月6日水曜日

バンダジェフスキー博士の来日講演と対話から、木下黄太さんが大切と思ったこと

まず初めに

木下黄太さんの放射能防御プロジェクトのブログはこちらです。

まず、木下さんが放射能防御プロジェクトを始める決心をされた時に書いた最初の投稿です。


福島第一原発の100キロ圏内の皆さんを圏外退避させるべきだとおもいます。

2011-03-21 14:48:42 | 福島第一原発



http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/d/20110321

抜粋します。

そのアメリカは
マニュアル的な手続きではありますが
自国民を
半径80キロ圏内から退避させました。
この圏内にはいてはいけないということです。

関東圏では二百キロ以上は離れている
横田基地や厚木基地などから家族の国外退避は
すでにはじまったときいています。
Youtubeにもその光景のビデオが残ってます。
http://youtu.be/riEkLnA-bt4


さらに、横須賀の米軍基地では、
万が一の場合を想定して、
佐世保に本部機能を移すための準備作業が
おこなわれているとも僕は聞いています。
部隊とともに移動を打診された人もいます。

チェルノブイリと状況も違いますので
同じレベルになるとは確実には言えませんが
あのときは高濃度の放射性物質が
半径200キロから300キロくらいでも
降った事は間違いありません。
下記の地図を見れば一目瞭然です。
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/0/07/Chornobyl_radiation_map.jpg

以上抜粋。

あの時点でTVや新聞で報道されていたことと全く違う動きが水面下ではあったということはもう殆どの国民は周知の事実です。
今もそれは変わっていないと私は思ってます。



もし何かがおきたときの被害想定を考える 

2011-03-22 18:10:52 | 福島第一原発



http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/d/20110322


私が福島原発放射能事故後、多々、教わることの多かったジャーナリスト木下黄太さんの今日のツイートをここにまとめます。


バンダジェフスキー博士の来日講演と対話から、僕が大切と思ったことをこれからツイートしておきます。最近、本当にレベルの低い妨害をする頭のおかしい人間がいるので、その人間たちの言説とバンダジェフスキー博士の見解とどちらが意味があるのか、もう一度確認してください。一年前のものの再送。

① 博士本人は、ある意味汚染された場所の医科大学を、ベラルーシ政府側から引き受けさせられた人物であること。元々政府に否定的な学者というわけでなく、元々は、政府の意向も受けて、その現地の汚染に立ち向かったスタンス。

事故発生から数年した、90年代当時の現地の状況が酷く、彼は亡くなった方の解剖を進めて、当時のベラルーシの技術水準で、臓器ごとに可能なかぎりの放射能の検査をおこなったこと。

③生きている人の調査は、開架型(椅子型)のホールボディカウンターでおこなっていたこと。生きている人のBq/kgはこれで出されたもの。このため、精密型のホールボディカウンターよりも数値が高く出ていると考えられること。

④調査・検査をやったことで、病気の多発、死者の増加について、彼が提示しているのは、臓器にセシウムが大量に蓄積されている実態を明らかにしたこと。彼はセシウムがこの事象の主な原因と考えていること。

⑤この実態を明らかにしたため、政府の意向に反したとして、逮捕され、長年にわたって刑務所に入れられたこと。それによって研究データの大半が残存していないこと。

⑥少なくとも、ベラルーシをはじめとして、そのエリアでは、死者が、生まれる人々を上回る状態が継続して続いていること。人口が大きく減り続けている社会に、この国々が恒常的になっている状態があること。

⑦人口の減少は、放射性物質による影響しか考えられないこと。特に他の要因はないこと。

⑧チェルノブイリよりも問題が大きいという認識。福島の汚染が酷い。チェルノブイリは農村地帯が多かったが、今回は東京のような大都市に酷い汚染の地域、深刻度が桁違いとなる可能性。ゴメリと江戸川区の汚染にあまり差がない。セシウム以外のほかの核種の影響も甚大であること(これが未解明)。

死者の増加は、キエフでも顕著に、さらに高濃度エリアは、かなりの勢いで増えている。
ゴメリなど。今回もおきる可能性が高いこと。
それを考えた場合、福島は当然のこととして、

宮城や東京、関東の汚染エリアから移住できる人は移住したほうが良いこと。子供、妊婦、妊娠可能な女性は優先。

⑩日本、特に関東・東北のエリアでこれから起こることについて、博士本人が相当な危惧を抱いていること。これをとめることそのものは、実は、大変に難しいこと。

⑪こうした中で、政府がガレキの広域拡散を進めようとしているが、放射性物質が付着したガレキを、汚染の少ないエリアに移すことも、さらに移送して焼却することもありえない行為ということ。放射性物質を拡散させないことが大切で、旧ソ連でもおこなっていないこと。

日本政府や行政当局が情報隠蔽をおこなっていることは間違いないこと。これについて、市民側が風穴をあけるしか方法がないこと。

⑬ペクチンなどの排出剤は効果が最低限しかないこと。短期的一時的なもの。アップルペクチンは、そのままりんごを皮ごと食べるほうがマシなこと。
しかし、排出剤に頼ることは何の意味もないこと。
それよりも安全な、放射性物質が含まれていない食品を食べることが望ましいこと。

⑭それよりも福島のみならず、関東・東北のエリアで移住するのが望ましい。優先は、妊婦、子供、妊娠可能な女性だが、全年齢で放射性物質の影響はあり、逃げることのできる人は、全て、逃げるべきと。全国で博士は関東東北から避難移住の全ての人々に「あなたたちの選択は正しい」と明言したこと。

東京23区の土壌汚染状況が、ぼくたちの調査で平均してセシウム合算で800Bq/kgを超える状態(キエフ以上)であることを伝えたところ、
「可能な人は逃げたほうが良い。最低でも保養に出たり、汚染されていない食べ物を食べないとならない。でも、移住がベターだ」と話していたこと


世田谷区でほこりに50グラムで75Bq検出された一般の木造家屋の話を伝えると、「そこは危険だ」と断言し、可能なら移住したほうがよいと明言したこと。吸気による危険も大きいと本人も判断していること。


⑰日本の大半のメディアは、博士の来日についても、記者会見の内容に関しても、完全に無視するか、ほとんど記事にしようともしていないこと。一部メディア以外、掲載する雰囲気はほとんどないこと。博士が伝えている内容そのものの衝撃が大きく、「無視」という結論に大半のメディアが至っているのが今の日本の現実であること。というかこの内容を報じると、首都圏に人がいるかどうかという議論になることを消化できないとして記事にしないとするマスコミも存在した模様。

⑱ほとんどのメディアが無視するにも関わらず、品川区の1000人会場も即日満員、世田谷区の四百五十人会場も二回で九百人が三十分程度で満員になるなど、一般の皆様へのインターネットを介しての情報発信が強くなってきていること。マスコミと一般の皆さんの間に乖離現象もおきていること。

⑲今後起きることへの懸念が強い中で、博士本人は日本に対して最大限の協力をしたいという意志は持っていること。しかし、博士本人が有効な防御策を数多く持っている訳ではなく、彼の協力に助けられても、放射性物質との闘いはきわめて厳しいということ。

以上です。1年前の話とは思えないほど、今の日本にも、強く響く内容と思います。彼のこうした言説と、彼を批判する人々の言説を、あなたたちが比べて下さい。


バンダジェフスキー博士のメッセージと彼への批判を比較して下さい。この二年間で高校同学年父母5人死亡。



以上、木下黄太さんのツイートからまとめました。

https://twitter.com/KinositaKouta

2011年に木下さんが最初に投稿したブログを読んで、今になって、彼の危惧が現実になり始めていることに、私は驚いています。

前代未聞の大放射能事故。
私は、過去の経験者たちから学ぶしか方法はないと私は思っています。
こんな大きな事故が起こった後も、今までどおりの生活を続け、なんら本も読まない生活を続けたその結果は、これから身を持って知ることになるかもしれません。

何も起こらなかったら、よかったねって思います。

だけど、万が一、家族が放射能被ばくの影響で病に倒れたら、私は何もしなかった自分を後悔するでしょう。


3/11で丸三年目を迎えます。

あなたはこの先、どうしますか?





2013年3月5日火曜日

放射能対策(=アレルギー対策)


ずっと書いてきましたが、私はアレルギー体質です。

なので、福島原発放射能事故後、多々、症状が出て、2011年の事故後3月いっぱいは沖縄に一時避難はしてましたが、そのまま息子たちを説得しきれず、群馬に戻ってきて以来、

2011年のGWから夏にかけて、度々の急性胃腸炎や陽炎のような意識のある眩暈やリンパ腺の腫れに始まって、2011年の年末に向けては、嘔吐下痢(検査したら、免疫が弱っていると言われました)年末の肺炎クラミジア。(これも免疫が弱まってる人がなる肺炎と言われ、当時その病院にくる患者さんの殆どがマイコプラズマ肺炎ではなくて、熱は比較的動ける程度の微熱で空咳が止まらない、肺炎クラミジアの患者さんが蔓延していると先生は仰ってました)そして、甲状腺検査で嚢胞が見つかり、血液検査のついでに貧血。その後も多月経、など等。
2011年には目になにか切子のような感じのものが入って、右目から出血しました。
あー、ぶつけていないにあちこちに痣もありました。
こないだも年末高崎に帰ってきてしばらくしたらこれです。
痛くはありません。ぶつけていないので。




私は【アレルギー体質なので】群馬県の最近の環境汚染が大変気になったのと、西日本から群馬に帰ってくると、(正確に言うと関東)目がチクチクしてどうにもなりません、なので、アレルギー検査に行ってきました。

沖縄に移住した際、最初の部屋で愛犬ともども、シックハウスを獣医さんに指摘されて、引越しのやり直しを余儀なくした経緯があるからです。
獣医さんは三回入退院した愛犬が獣医さんではケロッと症状が消えることから、当時まだ引越しの真っ最中で外に連れ出しても居なかったし、ドッグフードも変えていないことから、シックハウスだろうという結論になりました。
なにか重金属に反応してる可能性が高いと仰いました。
私自身もその部屋に越して以来咳が止まらなくて、引越しの最中に近所の医者へかかったら、抗アレルギー剤と咳止めを出されたくらいでした。
その後も西日本と群馬の自宅を行ったり来たりしてますが、関東に戻るとすぐに目のチクチクを感じます。
そういうわけで、アレルギー検査に行ってきました。

そこで教わった話をご紹介します。

今の環境では、また、デトックス(解毒)についてのアドバイスは

高価な特にねずみ講式のサプリメントは信用できない。

まずは食生活で繊維質をよくとり、それでも間に合わないときは、整腸剤などで胃腸の働きを良くして、便秘にならないように心掛け、

疲れやすかったら掛かり付けの医者で総合ビタミン剤やEを処方してもらえば十分用は足りるそうです。(と言って、解毒剤と称して、日本産の整腸薬やらを処方してくれました。こうやってたら医者は儲かるだろうなぁw)
まぁ、青山先生は化学物質過敏症の専門医。放射能の専門ではございません。
群馬県の空中からの農薬散布を元群馬県知事に自粛させた経歴の持ち主です。

いくつか、農薬についての資料を頂いたので、ここに記しておきましょう。日本は元々が、農薬の利権国家。
アメリカやヨーロッパ職と比べると、酷いもんだったんですね。
フルーツジュースや野菜ジュースは日本産は止めたほうがいいとのアドバイスでした。コストコへ行けと。
日本のキャベツの農薬の酷さを力説されてました。
キャベツは湯溢すしてから絞って解毒してから調理したほうがいいくらいだと。





また、更に、PM2.5についても力説なさってました。

PM2.5など・微粒子による大気汚染が酷い環境において、大切なのは室内の空気清浄機とその掃除。

馬鹿高いサプリメントにお金を捨てるなら、質のいい空気清浄器を複数家じゅうに於いて、フル回転させよ。

空気清浄機はフィルター交換の他に大切なのは【蓋をあけた裏側の金具部分の埃の洗い流し】を2-3週間おきにすること。(ピアノ線切らないように気をつけて)

子供たちには屋内の空気をきれいにして、屋内で身体動かせる環境作りが必要。

また、アクリルやウールの絨毯は微粒子を寄せ付けやすいので、やめて「ぜんけん」のホットカーペット(電磁波を出さない)の上に綿のキルトの敷物を敷いてマメに洗濯すること。等アドバイス頂きました。


でも、青山先生は、化学物質過敏症の専門家であって、放射能についてはかなりのoptimist(楽観主義者でした。)

詳しくはこちら。





何処に住もうが、何をどう食べようが、各々個々人の人生の選択ですね。
こと、放射能については、殆どの日本人の自称専門家は無知で無恥でした。

どなたの情報を選ぶのも、各々の自由です。

そして、その結果は各々に来るんです。特に、無抵抗のお子さんに。

自分の能力を弁えて、その上で、出来る限りの努力だけは続けたいと私は個人的には思ってます。







2013年3月4日月曜日

(追記重要情報)群馬県のストロンチウム89と90の核種分析結果について

気になったブログがあったので、ツイッターに投稿しました。

【群馬の人は見ないで】 こっそりストロンチウムの分布図が公開されました。

再投稿の情報かもですが・・出先から旧式携帯電話でblog上のデータがよく見えないんだけど…気にしないで安心なんでしょうか?これ。

だって、群馬の人は見ないでって気になるじゃないですか?






http://newtoku.jp/?mode=m&no=1262&photo=true

これは、平成24年9月12日 文部科学省による、①ガンマ線放出核種の分析結果、及び②ストロンチウム 89、90 の分析結果(第 2 次分布 状況調査)についてを指します。


http://www.city.kashiwa.lg.jp/soshiki/080800/p012949.html



http://radioactivity.mext.go.jp/ja/contents/7000/6213/24/338_0912_18_rev0914.pdf

すると、こういう親切なツイートを下さった方がいらっしゃいました。


  1.  事故前から核実験や(微量ながら)天然ウランの自発核分裂で生成されており、それが地上に存在していました。震災前後で測定値に大きな違いは無い様に思います。 参考にどうぞ→

  2. 群馬の値で言えば震災前と変わらない気がする。 QT: 【群馬の人は見ないで】 こっそりストロンチウムの分布図が公開されました。
    再投稿の情報かもですが・・出先から旧式携帯電話でblog上のデータがよく見えない……


そこで、帰宅してpcで検索してみました。

こういうサイトがあるんですね。

環境放射線データベースは、文部科学省が、関係省庁、47都道府県等の協力を得て実施した、環境における
放射能水準の過去の約300万件の調査結果を収録しています。
こうしたデータについては、それぞれ、都道府県、国、日本分析センターにおいて有職者、職員による評価、
チェックを経ているものです。
データベースの検索は、示されている手順どおりに条件を指定していただくだけで簡単に行うことができます。


http://search.kankyo-hoshano.go.jp/top.jsp?pageSID=182518746_0


まず、放射能測定調査(放射能水準調査) 原子力施設周辺環境放射線モニタリング調査調査年度2010年度~2011年度 調査地域群馬  調査試料土壌  全て 調査核種Sr-90  で検索してみました。





ほう、とっても、便利。

ところがです、2010年のデータでストロンチウム89を調べようとしたら、検索の中にないんですね?




ついでに、もう一度、最初に気になった、先の、群馬の人は見ないでとうブログにあった、文部科学省のデータを再度確認してみました。

すると、よく見ると、地域によって、検査の検出下限値が違えてあるんですね。

桐生市 検出下限値 140
渋川市 検出下限値 220
高崎市 検出下限値 160
高山村 検出下限値 260
前橋市 検出下限値 140




拡大します。



疑問があるんですが・・・

なぜ、過去の福島原発放射能事故前の2010年のデータにはストロンチウム89は検索条件の中にないんでしょうか?

お祖母ちゃん、無知なので、どなたか責任もって教えて頂けませんでしょうか?

そして、どうして、こんな風に、

地域によって文部科学省の検査は

検出下限値を違えるんでしょうか?

なんのために?

こんなんでデータって言えますか?

これじゃあ、過去のデータと比較できないでしょ?

それからもうひとつ、この過去のデータについては、肝心な検出下限値はいくつで設定したのか、どこに明記してあるんでしょうか?


そもそもストロンチウム89って言うものは、軽く、あっちゃっても平気で安心なものなんでしょうか?


私は、福島原発からたった220km以内の高崎に、

私の命よりも大切な孫たちが生活しているんです。

だから真剣に心配してます。


どなたか、どうか、私を馬鹿にしたり、見下げるんではなくて、

人として、誠意があるのであってメンションするのであったら、

馬鹿にするのではなく、きちんと教えて頂きたいものです。

私は他人を馬鹿にしたり、馬鹿にされたり、闘うためにツイッターにいるのではありません。


闘う相手は、東電と原子力村以外はございません。

追記情報

それから、Twitter上で、もう2つ情報をツイート頂きましたのでご紹介します。

大気汚染地図情報(速報値)


【東京都・大気汚染地図情報】(速報値) 
こんな事をしてくれるなら、ここに放射線物質の数値も入れてあげればいいのに。簡単なんだけどね。やらないんだな、絶対。



 始めまして。ストロンチウム89は一昨年の茨城県隠蔽事件から追求しています。東京都の大気浮遊じんや米国の測定で出ている以上は、完璧な隠蔽です。半減期50日が過ぎるのを待ったのです。

http://pfx225.blog46.fc2.com/blog-entry-1672.html



群馬県は記事にしなかった



 ストロンチウム89の追求記事をここから書き始めました。

http://pfx225.blog46.fc2.com/blog-entry-1669.html

 「半減期2時間のヨウ素132がカリフォルニアで、ハワイの牛乳からストロンチウム89。」 関東にも飛んできたのは間違い、それを調べなかったのは、隠蔽です。

 よろしければどうぞ。うちの孫は福岡市です。高崎では心配です。全国の汚染地のこどもを被曝から守りたい。すべてはどうでもいいですから、

子や孫を守るただただその一念です。



以上、引用。情報提供ありがとうござます。

国民が【隠蔽】と思ってしまうのは、いつもデータが後出しだからです。

最初は【パニック】を避けて、みな被ばくさせられてしまった。

いつまでこんなことを続けるのでしょう?

ゆっくり、データを出していくから、気が付いて、逃げたくなった人からどうぞ自力で自主避難してくださいって意味なんでしょうか?

私は問いかけ続けます。

だって、わからないから。

知りたいからです。

なんとか、東電や政府の言わんとする、【放射能の被害は大したことない】【大丈夫だ、心配ない。安全だ】を確認して心から安心したいから、こうしているんです。

実は群馬に戻ってから体調は悪くなる一方です。

血圧が上がりました。今日は病院で測ってもらったら140-90です。(降圧剤を飲んでいても下がりません)

これで倒れたら、ストレスのせいとかって言われて終わりだろうなぁ。