そして、福島のお母さんの生き証言に耳を傾けてください。
これは決して他人事ではないと思います。
これが日本に起こっている現実なのです。
知らなかったでは、済まされません。
以下Facebookから転載
忙しい日常が皆さんおありと思いますが、立ち止まって動画を見てください。
できればシェアしてもらえればうれしいです。
福島に住み、北九州に自主避難したお母さんが体験したことです。
あなたと同じ女性です。
あなたと同じお母さんです。
あなたと同じように人生を普通に送っていた人です。
他人事だと思っていたら、知らないうちに放射性廃棄物を持ち込まれます。
この方の体験をどうか伝えてください。
<コメントごとシェア>
いわき市から北九州に避難した原発事故避難者mikoさんの証言(英語字幕付き)。
原発事故当時の真実に始まり、北九州市で今も行われている放射性廃棄物の産廃問題、福島県鮫川村での高濃度放射性廃棄物(8000Bq以上)の小型焼却炉による実証実験まで、全ての問題を網羅しています。これはもはや現代の問題作です。20分近くにおよぶ動画ですが、必ずご覧ください。
ATTENTION PLEASE!
I am crying with watching this video right now.
All of parents all over the world, please please stop and share your precious time for 20minutes to watch this video...this has English subtitle on the screen.
This is the fact what has been going on in Japan and I am sure it can happen every place someday.
http://youtu.be/TlWslcjHlPo
ブログは間違いなく、石川県で開かれた、日本放射化学会のシンポジウムからのデータについてディスカッションしているようです。
http://www.radiochem.org/index-j.html
http://optimalprediction.com/wp/some-things-learned-from-the-radiochemistry-symposium/
これは日本放射化学会が9/22-27日に日本の金沢で開催したシンポジウムで配られたデータについてディスカッションしています。
日本放射化学会のサイトにはまだこの日のシンポジウムについては報告は上がってません。
http://www.radiochem.org/index-j.html
それにしても、興味深いデータがピックアップされてます。
やはり海底にあるセシウムは空気中の塵が雨で海に降ったものだと書かれてます。
東大早野教授はTwitterで素人相手に、春雨じゃ濡れてまいろうなどと能天気なツイートをなさってましたが、あれはいかがなものなのか・・・・?
私らお祖母ちゃんが子供の頃に、遠く外国で核実験をした時に、当時の学校の先生方やお祖父ちゃんお祖母ちゃんたちは「雨に濡れたら禿げるぞ~!」と傘を持って追っかけてくれたものです。今の東大の教授はそんなことも知らないの?
海底4810mでセシウム134は2011年の5月以前の最大値よりも2011年12月には四倍高かった。
福島から1000km東南へ明らかに放射能プルームは2011月の11月から2012年の4月まで、東へ曲がる前に、南日本へやってきていた。と書いてありますよね?
どなたか違っていたら正してください。
今朝、出かける前に、私が知っている、物理学者の先生(名誉教授)にお電話してご相談しましたところ、ブログに書いてある英語を読み上げて聞いていただいたんですが、うん、それくらいはあって不思議ないよって仰ってました。
私は黒い物質の行が大変気になっているので、先生にはブログのリンクはメールで送って、見て頂けるようにお願いしました。後でまたお電話してご教授頂けたらと思います。
UPDATE
COMPOSITION OF THE BLACK SUBSTANCE
The samples were collected mostly from the exclusion zones.
Page 255: The road dusts, called “Black Materials”, whose color is apparently black, are browned in a corner and/or dip of residential streets and roadside by wind and rain. These materials are composed with fine aerosol particles, fine carcut asphalt materials, residue of lichens, soil and so on, and contaminated with extremely high levels of radionuclides released. They seemed to be suitable for getting information on isotopic composition of trace amount of U and transuranic elements. The samples were mainly collected from areas within the 20-km exclusion zones (Minami-Souma, Namie, Futaba and Okuma Towns) in Sep.- Nov., 2012. Also were samples taken from Iitate Village heavily contaminated…
The collected black materials samples were found to be contaminated with extremely high levels of 134 Cs and 137 Cs over 1000 kBq/kg by the FDNPP accident. More than 100 samples from areas within the 20 km-exclusion zones were determined for 238 Pu, 239,240 Pu, 241 Am. 242 Cm and 243,244 Cm by
alpha ray spectrometry. Furthermore, in some samples, 236 U was successfully determined by AMS.
Cesium-134 and -137, plutonium-238, -239, -240, americium-241, curium-242, -243, -244, uranium-236, are in the black dust. Curium is especially nasty. It is a neutron radiation emitter. It works on the same principle as the neutron bomb. It makes the chemical substances in human cells radioactive.
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5 THOUGHTS ON “SOME THINGS LEARNED FROM THE RADIOCHEMISTRY SYMPOSIUM.”
黒い物質についても、ちゃんと危険だって確認されてるじゃないですか!
群馬はあちこち10万はあるところたくさんあるはずだって
公園のブランコの足元とか
自転車置き場とか
水溜りができやすい場所
行政が注意しないとです。
子供たちがやられます。
危ないものは近づくなと、警告してください!
大人でしょ?
子供たちが危ない場所に近づかないように教えるのが真の教育なんじゃないですか?
いつまでも福島原発放射能事故を楽観視していて、大丈夫なの?
そんなことし続けていて、誰がイイ思いするんでしょうね?
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