見るからに人工的なのが良くないのは当然だけど、あまり知られてないのが小麦や大豆の有害性。
特に大豆は、植物性たんぱくとして人気?だが、BullianStyleでは嗜好品的な分類。大豆は食用には向かない。
ガンの治療食、ゲルソン療法 http://www.npo-jikenkai.jp/geruson.html でも、小麦や大豆は食べません。
動物の肉よりは大豆ミートや豆腐、牛乳よりは豆乳のほうがマシかもしれないが、たんぱく質はさほど多くなく、脂質が多い。
そして、いい食べ物だからたくさんあるんじゃなくて、たくさんあるから良い食べ物になってること、避妊薬入ワクチンのように人口削減に一役かってること、は知ってほしい。
もちろん、国産ならいいとかいう問題ではないよ。
⑦番の子とか、結構ヤな感じじゃない?
悪い子が産まれそう(~_~;)
女子諸君、食が乱れてる男子はやめといたほうがいい。
男子60人中58人が奇形精子
http://fukinoto.com/blog/item/537
そこで、ゲルソン療法について検索してみました。ド素人の私の検索ですから、皆さん勿論各自でお調べになってみて下さい。
http://www.npo-jikenkai.jp/geruson3.html
ゲルソン療法の6つの基本
Ⅰ 無塩食
①塩、醤油、ソース、味噌などの塩分(Nacl)を含有するものを極力省く。
②無塩醤油(Kcl)、レモン、酢、にんにく、ハーブ、蜂蜜、黒砂糖で味付けをする。
※特に初めの数ケ月~2年間はこれを徹底する。
Ⅱ 油脂類と動物性蛋白質の制限
①食事療法開始初期は、亜麻仁油以外の油脂類(動物性、植物性油脂)、肉類、魚貝類、乳製品、卵など動物性蛋白質を抜く。
②蛋白質はできるだけ雑穀類、野菜、果物の植物性蛋白質または小麦蛋白(グルテン、おふ)などから摂取する。動物性蛋白質は新鮮な子牛のレバーのみは可。
これって、以前私がアメリカ人のスリーマイル経験者で癌を克服したJeanieさんから習ったGreen dietのことに近いですね。
http://megsinginglalala.blogspot.jp/2013/06/blog-post_16.html
大豆を使うんだけど、でも、大豆だけがマメじゃないですからね。ヒヨコマメとかレンズマメとか、豆も色々ありますから、なにも大豆のリスクでがっくりくることは無いですね。
③国産オーガニック小麦、できれば全粒粉を使用した手作りパン(市販のパンは不可)
これは、今の日本では放射能被ばくのリスクがあるから、各自考えないとですね。
選ぶと言えば・・・例えば、アタシの大好きなヘーゼルナッツは、トルコ産が多いです。トルコは実はチェルノブイリの時の放射能の影響を受けていて、未だに検査するとセシウムが結構な量産出されたとかネットで見かけますね。気を付けたいと思います。
オーストラリアの知人は、オーストラリアの国民食の一つで各家庭には必ずあると言われるヘーゼルナッツチョコレートをお子さんに食べ止めました。毎日恒常的に食べちゃうからです。
毎日食べってことは、漢方薬みたいにジワジワ効いちゃいますからね。昔から毒は少しづつ盛れって言いますしね・・。
④数ヵ月経った状態により、白身の魚、小魚(しらす、ちりめん)、鰹ぶしなどを食べても良い。
これも、今の日本では放射能被ばくのリスクがあるから、各自考えないとですね。
Ⅲ 大量かつ多種類の野菜ジュース
野菜には解毒の効用が大変あるんですね。
産地選びをは各自の選択ですね。
気を付けないとならないのは、輸入野菜の燻蒸処理についてです。
海外産野菜の燻蒸処理について
平成 年7月より すべての生鮮食品について原産地表示が義務づけられた しかし 12 , 。,
故意に外国産生鮮食品に国内産と表示するなど偽装表示が多発しており,これらに対応す
るため,原産地判別に関する科学的検証方法の開発が急務となっている。
輸入野菜については,病害虫等が認められる場合,検疫時に臭化メチルなどのくん蒸が
施される。そこで本研究では,輸入量やくん蒸実績などをもとに選択したアスパラガス,
サヤエンドウ及びブロッコリーについて,残存臭素濃度が輸入品と国産品の判別指標にな
り得るか検討するため,検疫くん蒸に近い条件でのモデルくん蒸を行うとともに,市販品
等について臭素残存の実態調査を行ったところ,若干の知見が得られたので報告する。
http://www.famic.go.jp/technical_information/investigation_research_report/pdf/2707.pdf
①人参、国産レモン、りんご、季節の青菜などの野菜ジュースを1回 226g(8オンス)、1日4回~13回飲む。
②ジャガイモと季節の野菜を、野菜が持つ水分だけで長時間低温加熱したヒポクラテススープを1日2回摂取。
③できる限り自然農法(無農薬、有機栽培)で作られた野菜を1日目安4~6kg使用。
(私は個人的には今の日本の国産の野菜は有機栽培は被ばくのリスクは無くないと思います。コストコなどで海外産の野菜やフルーツを入手したりしながらリスク分散するしかないかなぁ・・・特に関東を含む放射能汚染エリアでは。有機栽培も、御商売になさっている有機栽培に使う肥料について調べてみて、ちょっと心配になったことがあります。それについては他の投稿に書いてあります。)
③野菜はできる限り新鮮なものを生のままを取り酵素たっぷり食とする。
Ⅳ コーヒー浣腸を体力や食事量に合わせ、1日数回行い肝機能の回復と免疫力の向上を図る。
Ⅴ アルコール、カフェイン、たばこ、精製された砂糖、人工的食品添加物(着色、保存剤)などの禁止
Ⅵ 芋類、未精白の麦類(オートミール)、玄米、胚芽米、全粒粉などの炭水化物、豆類、新鮮な野菜や果物(国産)、乾燥プルーンなど中心とした食事。
買い物、必死です!
でも、これも習慣化したら、辛くなくなると私は思います。
食は命ですから。
いっくらお金使ってお洒落しても、健康でないと、ちっとも綺麗じゃありません。
健康は美です。
多分、アンチ・エイジングを頑張る勢いでお母さん方頑張ったら、きっと楽しくなると思いますよ。
みんな、ファイトだ~!
女子諸君、食が乱れてる男子はやめといたほうがいい。
男子諸君、食がだらしないと、モテませんよ!
女子諸君も、食べることに怠慢でいるとモテませんし、人生を預けられる頼りになるパートナーは捕まりませんよ!
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。