2013年7月31日水曜日

スイス拡散予想が金曜日まで出ました。引き続き関東方面注意。

http://www.meteocentrale.ch/ja/weather/weather-extra/weather-in-japan.html   

スイス拡散予想が金曜日まで出ました。

引き続き関東方面注意。


関東周辺午後1時のPM2.5。関東平野、赤い。って、放射性物質に決まってるとばあばは思うよ。               ↓



しかしなんでいまだにスイスがこれをやってくれてるものを日本人の我々が見てるの?


日本が出すべき情報なのに。

これひとつとっても国は国民を守る気はさらさらないことが判る。
もはや、「パニックを避けるため」なんていう言い訳も寝言も通用しないでしょう。

福一は沈没するかこのままジルコニウム火災が結末。

劇画のような、劇画を超えることが今まさに起こりつつあるから、解ってる人たちは真っ青なのが現実。

TVや新聞は【パニックを避けるために】真実を全ては報道はしない、絶対しない。

ずっと、そう。311以降ずっとそう。全て後出し。

先にパニックになるか、後からパニックになるかの話なだけと思う。

国職員自ら宿泊、被ばく測定【田村・都路】農・林業は年1㍉シーベルト超 復興庁や内閣府の職員が実際に現地に宿泊して自らの被ばく線量を測定する異例の調査を実施していたことが30日、分かった。(福島民友7月31日)
JRも始めたらしい。(Twitterから)

西日本に孫たちを保養にさえ出さない息子たちや、今までの繋がりの中で生きていくと一点張りの息子たち。

長男夫婦は、近所に住んでいながら、私が一時帰宅しているのを知りながら、孫たちを連れて来ない。
孫に電話したら、「ばあば、帰ってきてるって知ってるよぉ・・・」その後は言葉が続かない。

ばあばと自分の両親が放射能のことで衝突しているのを知っているから、両親に気を使っている7歳の孫。神経の細い子だから、可哀そうだから、哀しい顔見たくないから、まだ会いに行ってない。
折角の夏休みを気を使わせたら可哀そうだからね。
パパとママと親子4人でニコニコ過ごしてるのが、火事場に居ようが、子供の幸せなのかもしれない。
たとえ、被ばくが重なっても。

ばあばは孫にとっては、どんだけ大切に想い続けても、両親以下なんだよね、仕方ない。

愛犬連れて、独りで地の果てまで逃げて、あたし一体何がしたいんだろう?

私が海外に出てしまったら、作り手の判る農家さんや、自分で作った野菜や、関東よりは安心かもしれない食べ物を孫たちに送れなくなる。

そんなことを自問自答しながら、出来ることをしようとしてるんだけど・・・福島原発の状況は・・・

間に合わないかもね。あ~あ。(涙)

あたしは、家族を分断してしまった、東電や原子力村や政府や官僚、未経験で判りもしないくせに無責任に大丈夫だと唱え続ける御用学者たち、、まさに、福島原発放射能事故は自国に原爆をどんだけ落としたに等しい。つまり今は核戦争後の状態、例え目に見えなくてもそう。
そして、彼らは火事場の大泥棒。最期のお金儲けに勤しんでいる。お金があれば人生選べるからね。我が子を海外に留学させるにも先立つものは少しでも沢山あったほうがいいにきまってる。だから一般人である他人の子どもがどんだけ被ばくしようが、あの人たちには関係ない。
だから無責任に、大丈夫だなんて唱え続けられるんですよ。
あたしはああいう大人を、あの人たちを絶対に赦さない。


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