2013年2月17日日曜日

瓦礫に撒いた農薬についてうちの庭屋さんの社長さんに訊いてみました

東日本大震災 被災地で害虫駆除のためスミチオンを撒く。





うちの庭を長年お願いしている庭屋さんの社長に訊いてみました。

まずスミチオンは、日本の規定では、資格がなくも購入できる農薬。

ホームセンターにも売っています。私も薔薇の消毒に使います。

もちろん消毒をするときは必ずマスクにメガネしてタオルのほっかぶりも頭にして、農薬を吸ったり目に入らないように防御するのは鉄則です。
以前、近所のお年寄りが慣れていらっしゃるのがかえって災いしたのか、風邪のある日に農薬散布して気持ち悪くなって救急車で運ばれたことがあります。



普通に毛虫退治に撒くときに1000倍。


しかしハエ退治には本当だったら白蟻に使うようなもっと強い農薬を使うんだけど、もしかしたら毒性がさらに強いので住民の健康被害などを考慮してスミチオンを使ったのかもしれないとのこと。

では、ハエの駆除もしくは予防に「スミチオン」を撒くとしたらどのくらいの濃度で撒きますか?と訊いてみました。

業務としてやるとしたら、1000倍では弱いから、


500倍くらいかな?それ以上濃くすると、仕事をしている自分たちが倒れちゃいますから無理です。


そして、消毒液には3日から1週間くらい、雨や風で液が流れてしまわないように、木に農薬がくっつくような液も混ぜるそうです。

この農薬が撒かれた瓦礫を何トンも毎日燃やし続けたらどうなると思いますか?と質問してみました。

良識的に考えて、農薬を撒く時は、マスクしてメガネして重装備してやるわけですから、同じように防御しないと危ないと思います。


そもそも、前橋市の六供のごみ焼却所でそんなものが毎日燃やされていることを玉村ん住んでいる僕は知りませんでした。多分、大抵の人たちが知らないと思います。


そうなんです!

私の周囲の人たちは誰一人、前橋で瓦礫の焼却がなされていることを知りません。

知らなければ、防御も何もできません。


昔は、光化学スモッグ注意報をウーウー鳴らして、校庭で部活中でも公舎に退避して窓を閉めたものです。


なぜ、こんな危険な焼却をしながら、サイレンを鳴らさないんでしょうか?

県民は、危険を知り、防御して回避する権利はないんでしょうか?




さて、皆さんは我が子の健康を守るために、どうなさいますか?


このまま黙って県のやり方に従いますか?




私が調べてみましたところ、群馬県小寺元知事を農薬空中散布を止めるきっかけになった『環境病患者の会』山田幸江さんの手紙「有機リン化合物の健康被害に対する早急な対策のお願い」



各省庁におかれましては、化学物質による健康被害の対策にご尽力頂いておるところで御座います。しかしながら、いまだ規制がなされていない有機リン化合物による慢性の健康被害は、非常に深刻かつ広範囲で、専門家は有機リン系農薬の慢性中毒の臨床像として、次のような可能性を指摘しています。

・ 化学物質過敏症の主たる発症原因となっている

・ 神経発達障害、特に小児の神経発達に悪影響を及ぼす

・ うつ病や神経・精神の症状の発症に関連する

・ 眼毒性による視力障害を来す

・ 免疫系の活性を低下ないし修飾する 他


Kumiko Meg Omi 様々な慢性疾患の要因になることが、平成15年~17年の厚生労働省の研究班による報告で明らかになりました。
子供の場合は脳・神経系が発達期にあるため一層影響を受けやすく、これらの影響は、場合によっては生涯にわたる不可逆な障害となることが分かっています。

http://www.k5.dion.ne.jp/~kanky-pa/about_us.html

どうぞまだ幼い子供たちの健康を守るために、慎重な調査を平にお願い申し上げます。


環境病患者会について 


環境病患者会は、専門の医療機関によって、有機リン慢性中毒、シックハウス症候群、化学物質過敏症の診断を受けた患者の会です。


有機リン慢性中毒などについて

 有機リン化合物は、近年の海外における学術研究により、長期微量曝露が重い慢性障害を引き起こすことが判ってきました。すなわち、化学物質を解毒する酵素や生理活性物質の代謝を担う酵素群を阻害することで、有機リン慢性中毒、シックハウス症候群、化学物質過敏症はもとより、喘息をはじめとしたアレルギー疾患の発症・悪化、多様で深刻な神経・精神障害、思考力・記憶力・知力の低下、うつ、統合失調症類似症状、攻撃性などを引き起こし、さらに、動脈硬化、心臓疾患など様々な慢性疾患の要因になることが平成15年~17年の厚生労働省の研究班による報告で明らかになりました。

 子供の場合は脳・神経系が発達期にあるため一層影響を受けやすく、これらの影響は、場合によっては生涯にわたる不可逆な障害となることが分かっています。



Kumiko Meg Omi 


アップロード日: 2011/06/13
■アサヒ・コム動画 http://www.asahi.com/video/
東日本大震災で被災した岩手、宮城両県の漁港周辺の避難所が、ハエの大量発生におびえ­ている。感染症の原因にもなりかねないため、がれきに向かって殺虫剤の散布作業が進め­られている。
※「Channel ASAHI」にアップロードされている動画の改ざんや、朝日新聞社の許可なく商用・営­利目的で利用することを禁じます。











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