2011.3月末にWBC測定結果被曝量公開

Twitter上で、「原発事故直後の福島県内環境放射線測定者」の方が、貴重な情報公開をしてくださいましたので、Twitterをなさっていらっしゃらない方のためにShareさせて頂きます。



https://docs.google.com/file/d/0B0zIYFxx8JVTamZKbG9VWHhOeEE/edit

雨夜　隆之 ‏@TakayukiAmaya

自己紹介どおり「原発事故直後の福島県内環境放射線測定者」です。業務終了後 2011.3月末にWBC測定を実施し、その結果（２頁の表２行目黄色のところ）（https://docs.google.com/file/d/0B0zIYFxx8JVTamZKbG9VWHhOeEE/edit 

）を多くの専門家に提供しました。

初期被ばくの評価に役立って欲しいと願っています。

画像はリンクとして表示されます

1. 14時間戸谷真理子 ‏@irukatodouro

   @TakayukiAmaya 被曝量公開をありがとうございます。感謝申し上げます。この数値は防護服と放射性物質対応のマスクをした上での数値でしょうか、

   
   

   
   
2. 13時間雨夜　隆之 ‏@TakayukiAmaya

   @irukatodouro 返信ありがとうございます。防護服は着ていません。マスク（活性炭）は、2011.3.15夜のモニタリング復路を除き、一切装着していません。下記Tweet添付アドレス文書にもその旨記載しています。 pic.twitter.com/3gja5bCr

   
   

雨夜　隆之 ‏@TakayukiAmaya

（↓続）福島での緊急時放射線測定活動中の被ばく記録。

50 μSV/h以上 の高汚染地帯に計8時間程屋外に滞在し、外部被ばくは約0.8 mSv 甲状腺被ばくは約5 mSv（預託）でした。まとめ（下記）を内外多くの専門家に提供しました。（https://docs.google.com/file/d/0B0zIYFxx8JVTaXJ5b2JKTEZaRVE/edit ）