2013年8月18日日曜日

太平洋の魚を食べるのあなたの時代は終わった。布施医師:内部 #被曝 の隠蔽 #Fukushima Radiation Exposure 東京で

博士ヘレンコールデコットは、汚染された魚やサーフの西海岸アメリカ人に警告

This map is a map of the wave height of the Tsunami, not radiation.

この地図は津波の高さで放射能を示してませんが、それでも津波の後、海外諸国へ瓦礫が届いたことは記憶に新しいです。
瓦礫だけが届いて放射性物質は消えてなくなるんでしょうか?

http://www.collapsingintoconsciousness.com/at-the-very-least-your-days-of-eating-pacific-ocean-fish-are-over/


布施医師:内部 #被曝 の隠蔽 #Fukushima Radiation Exposure 東京で

http://youtu.be/EaBKF4W8XEM





なんだかもう、出来ることが何も見つかりません。

だっていくら注意を呼びかけても、今まで通りの生活を続けたいんだもの。

本当にもう、今さら・・・でもこれだってTVや新聞で報道されなきゃまだ気が付けない日本人はいらっしゃるのかも。

というかTVで報道してもお笑いバラエティーにだけチャンネル合わせてたら見損ねてるよね。
TVで今さら現実を知らされたところで、理解を超えてて意味が解らないか・・・?

どんだけ東電や日本政府に騙されてきたから、騙され慣れちゃったよね~。

あたしが2011年の9月に高崎市の孫が通う小学校の土壌検査をして、校庭で100bq/kg超えて、それを校長先生は父兄にも先生方にも知らせなかったのよね。
100Bq/kgっていうのは、福島原発放射能事故前は、ウランのマークの付いたドラム缶に入れられて、所定の場所に厳しく管理されるべき汚染のボーダーラインでした。

校長先生はその校庭で、子供たちを体操着にも着替えさせないで、20分休みに毎日マラソンをさせてました。
その光景を目の前で見ましたが、ものすごい砂煙でした。アクリルの服に沢山放射性物質はくっついて教室へ持ち込まれたと思います。
子供たちはその服装のままで給食を食べていたわけです。

ばあばのあたしは孫がそんな環境で過ごしていることに卒倒しそうに眩暈を感じました。

校長先生は、群馬県科大の放射線専門のOBの方が(土壌汚染の検査の際の土壌の採取にもいらっしゃいました。)100bq/kg位の土壌は子供たちが毎日食べ続けたとしても問題ないって仰ったから大丈夫と言う私の判断ですと仰いました。
小学生が土壌を食べますか?
私が心配したのは、子供たちが放射性物質を含む土壌を慢性的に沢山肺に取り込むことでした。


PTA総会にもかけませんでした。お願いしたんですけどね。当時のPTA会長さんのご自宅まで足を運んでPTA総会を開いて話し合ってほしいとお願いしましたが、会長さんは私からの電話にも出なくなりました。

あたしが私費で校庭の土壌検査をしたことを知っていた先生があたしにそのデータ内容を校長先生が教えてくれないから、見せて欲しいって会いに来たんです。
その先生はデータを見て、急いで他の先生方に知らせて校長先生に考え直すように言いますって最初は仰っていらしたけど、約束した日にデータを持って待ち合わせ場所へ行ったら、そこには奥さんが待っていて、ご主人はまだ学校でやり残していることがあるから、勘弁して下さいって仰ったのよね。
だから私は校長先生に先生方にShareして下さいってお願いしました。そしたら校長は、「極秘資料」って注意書きを入れて、先生方がその情報を表に出せないようにしたんです。
私はそれを見せてもらいました。

あれは隠ぺい以外のなんですか?

あたしは色んな方たちからメールを頂きました。
仕方なくメールやツイッターでデータをShareしました。だってどうしてあたしが隠す必要があるんですか?

そしたら、教育委員会の総務課長さんから「言い広めることはしないでください。」と言われました。
教頭先生からも「メールで書いて回すことは止めてください」って言われました。

不安を煽るからとか言う言葉が流行ったのはあの後です。

不安を煽るという言葉は、不安が無かったら存在しないのです。

最初から隠ぺいに終始したから不安を煽る結果になったんじゃないですか?

そして、隠ぺいしたことはこんなにでっかかった。

今後、高崎の子供たちに間違いが起こり始めた時は、勿論東電や国の責任です。

でも、あの時、責任を避けたり、面倒な話を避けた大人たち全員にも責任はあるとあたしは思います。

だから今、何が言いたいかというとですね、
我が子を本当に守りたかったら、周囲の大人たちは面倒を避けようとか思うの止めにしませんか?
その「面倒くさい」の結果、我が子が病気になったり、将来命を落とすことになりかねないのが放射能事故だってことくらい、猿じゃないんだから解りそうなもんだと思います、ここまできたら。

あたしの文章が読んでいて心地悪かったら読まないでください。
心地悪いのは、読んでいる方の心の問題だと思います。
なぜ心地悪いのか考えてみて下さい。

あたしはあたしの人生に関係ない方々にどんだけ嫌われようと一向に構いません。

孫たちの命の方が数段大切ですから。

ゴタゴタ言ってないで、放射能汚染が深刻だって判りきっている群馬県の山側にしらばっくれて、例年通り子供たちを遠足に連れ出すような、ハーメルンの笛吹男行政はやめてください!!!!!いい加減、馬鹿じゃない?
チェルノブイリの記録さえ、文字も読めない原始人なんですか?


なんだか、もう歌っておくしかないですね♪
二年以上、やり尽くして、もう出来ることが見つかりません。

ずっとウソだった。斉藤和義さんの思い:

自分は栃木出身なので、茨城のJCOもあったし、東海村の事故があった時もそういう危機感もあったし、ふざけんなと思って、変にみんなが勝手に自粛して、タブーでもないことをタブー化していっておかしな空気になっていくっていうのそっちの方が危険だよ。
変にみんなが勝手に自粛して、タブーでもないことをタブー化していっておかしな空気になっていくっていうのそっちの方が危険だよ。変にみんなが勝手に自粛して、タブーでもないことをタブー化していっておかしな空気になっていくっていうのそっちの方が危険だよ。


http://youtu.be/g2ctIBq0uX8



あの世紀の無責任集団たちの顔はあたしは一生涯忘れませんよ。
絶対に赦さない。


http://youtu.be/5EeDurg_ubM








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