Tsutomu Kakizawa @nc_planet 4月5日
@cmk2wl 写真の状態がすでに2年近く続いています。群大では膠原病を疑われましたがこれは違うとのこと。皮膚科に回されて「薬塗ればすぐ治る」と言われたけれど治らず、2度目の受診(2週間後)には「もう来なくていい」と言われました。 https://twitter.com/nc_planet/status/319828661731749889/photo/1
追記します。
Tsutomu Kakizawa @nc_planet 40分
誰も放射能が原因とは言ってませんし、僕は埼玉です。
先日、この、Tsutomu Kakizawaさん、ご本人と、Twitter上で、お話が出来ました。
大変、好意的にご理解頂けて、大変恐縮しました。
誤解があるといけませんので、念のため、更に、成り行きを、追記します。
Kumiko meg Omi@絶対守る @kissmeyummy 11時間
@nc_planet ありがとうございます。追記しますね。
Tsutomu Kakizawa @nc_planet 11時間
間違えたら、訂正すれば問題ないよ。
Kumiko meg Omi@絶対守る @kissmeyummy 11時間
@nc_planet 追記しました。極解してすみませんでした。ごめんなさい。http://megsinginglalala.blogspot.jp/2013/04/222.html
Tsutomu Kakizawa @nc_planet 11時間
@kissmeyummy 諒解しました、お気になさらずに発信して下さい。口には出しませんが誰もが全てを疑わざるを得ない状況なんです。
Kumiko meg Omi@絶対守る @kissmeyummy 10時間
@nc_planet ご理解感謝致します。m(_ _)m以後気を付けます。
開く
Tsutomu Kakizawa @nc_planet 10時間
@kissmeyummy いえ、こちらこそ調べもせずに失礼を申し上げました。先程よりブログに対してコメントしようと試みましたがログイン出来ずに何回もやりなおし。お子さんを守るお気もちに感動しています。その点ではボクは何もしていないに等しい。気にせずご活躍されることを期待します。
Kumiko meg Omi@絶対守る @kissmeyummy 10時間
@nc_planet ありがとうございます。あれ?コメント設定をオープンにしないとかな?今は携帯電話からなので明日PCから設定をみてみますね。
Tsutomu Kakizawa @nc_planet 10時間
@kissmeyummy ごめん。あしたがあるから、寝ます。おそくまでお付き合いしてくれてありがと。
Kumiko meg Omi@絶対守る @kissmeyummy 9時間
@nc_planet こちらこそありがとうございました。お大事になさってください。おやすみなさいませ。
実は、私が、Tsutomu Kakizawaさんのツイートに、反応したのは、理由があります。
先日に、ご本人の許可を頂いた上で、別のツイートをしたんですが、
他にも、群馬県内の市民病院で甲状腺検査を受けたお子さんが、再検査で行ってみたら、甲状腺外科外来の先生が、群大からの内分泌のドクターに変わってて、
診察室に入るなり、いきなり、「福島の方ですか?」って訊かれて、
「いいえ、群馬です」って答えたら、
「血液検査の結果、甲状腺機能低下が見られますが、放射能とはなんの関係もありません。
嚢胞は子供に関しては全くの未知のものです。一年に一度の検査で良いでしょう」って一方的に言われて、絶句して帰って来たそうです。
群大病院って、子供たちの甲状腺検査については、どう答えるかマニュアル化してるのかなあ?と不安になったわけです。
だって、嚢胞は子供に関しては全くの未知のものです。これは、話が違います。もしかして、群大のお医者さん、ご存知ないんでしょうか?
此方から引用させていただきます。
1999年度(※2)長崎県の子供の甲状腺検査結果の資料(※3)がありますので3つの検査結果を比較してみます前回と同じ方法 で結節を対象外にして嚢胞のあり、なしで表をつくりました。この3つの資料は、山下俊一放射線健康リスク管理アドバイザーが中心になってまとめたものです。
実施年度 1999年 2011年 2012年
地域 長崎県 福島県 福島県
嚢胞なし
99.2%
64.8%
56.9%
嚢胞あり
0.8% ←少なっ!!!うちは家族7人検査して3人に嚢胞が見つかりました。
35.1%
43.1%
【長崎県1999年と福島県2012年との比較】
つまり嚢胞ありの甲状腺に問題が見つかる子供の割合は、長崎県では1%未満だったのに対して、2012年の福島県はその43倍もあったということです。
逆を言えば長崎県の場合、嚢胞なしの正常な子どもが99%なのに対して、2012年の福島県では56%まで減少しています。
群馬県の子供たちは、本当に群大のやり方を真に受けていて大丈夫ですか?
以下は木下黄太さんの放射能防御プロジェクトのブログから引用です。
甲状腺エコー検査⇒5ミリの結節と嚢胞⇒細胞診⇒良性、こういう対応が関西で普通におこなわれる現実。
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/38cf390c4bb7ac892e981fff15f5cb90通常、放射能被ばくと関係なくても、我が子の体に異変が起きたら、セカンドオピニオンは頂きたくなりませんか?
私は、孫の将来の健康がとても気にかかるので、一か所のお医者さんの診断だけでは、不安が残ります。
ましてや、この国の被ばくへ対する楽観視がとても気になります。
みなさんは、世界的に例を見ない、福島原発放射能事故後、未だに放射能はダダ漏れで、我が子の体の変化を、親として、出来るだけ確認しておきたいとは思いませんか?
祖母の私としましては、検査費用が実費だろうがなんだろうが、この先は、チェルノブイリの架け橋にも書いてありますように、半年に一度のスクリーニングは、癌の早期発見のためにも必要だと思います。
リンクが見つからないんですが、確か、半年に一度はスクリーニングをすべきであることが書かれてました。
リンクが見つかったら、追記します。
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