2012年12月13日木曜日

低放射線量地域 玉村から腺腫様甲状腺腫と診断された報告


「低線量の玉村から西日本に移住」(中1・小4)二人とも移住先エコー検査で腺腫様甲状腺腫と診断される。
しこりは結節でなくのう胞とのこと、下の子は6個。移住前の血液検査は異常なし。
移住遅すぎたと後悔している方から報告です。


以下、本人からあたしへのメッセージのコピー(ご本人から許可を頂いて引用させていただいております)

今日は!甲状腺の話しですが、私の子供(中1、小4)二人とも腺腫様甲状腺腫と診断されました。
しこりは結節でなくのう胞とのことですが、下の子は6個あるそうです。
私は玉村町に住んでいました。
県内でも汚染の少ないとされる地域です。

居住地以外の要因もあるにせよ、群馬の子供達が心配です。

移住前に血液検査のみしたのですが異常は無く、エコーの検査は先月半ばに初めて受けました。
その時に分かった事です。しこりが見つかったのは子供たちだけで、私には何もありませんでした。

のう胞なので、数に変動があるかもと思うと、群馬に居た時もっとあった可能性もありますよね。

群馬の知人に放射能を気にしている人は皆無だったので、身近に症状や異常のある方が他にいるかは全く解りません。
私の移住先へ、群馬から来たという他の移住者も存じないのですが、
関東からこちらに来たお子さんも同じ腺腫様甲状腺腫と診断されたというお話は聞きました。



私は無知で、3月15日のプルームのことも当時は知らず、
予防に走ってはいたものの全く認識が甘かった為…低線量の地域とはいえ、
居住地域の印象による特異さも私にとっては驚きもそれほどありません。
(異常が出るのが早いとは思いますけど…。)
こちらに来てから、思っていたより状況は大分悪いことを改めて思い知ったのです。

あの「大丈夫」の中で気持ちは迷ってばかりでした。

それでも何とか秋には移住を決意しましたが、実際に移住できるまでに時間も掛かりましたし、
色々なことが遅すぎたと思っています。

後悔ばかりです。


メールは以上です。




私は、「移住が遅すぎた」なんて決して思いません。
このお母さんはよくぞ英断なさったと心から尊敬します。

もしも、お母さんが決断できないまま、ズルズルと汚染地域に居続けたら、子供たちはどうなるでしょう?


とにかく、このお母さんは、福島原発放射能事故後の汚染された環境からお子さんたちを西日本の土壌汚染されていない場所に連れ出して、少しでも被ばくを避ける道を選んだんです。あっぱれです。


今後は、デトックス(解毒)を心がけて、新しい土地で逃げ遅れたことをクヨクヨせずに、是非胸を張って前だけ見て頑張って頂きたいです。



実は、高崎に近い、低線量地域の玉村から子供たちの健康異常の報告はこないだ呼ばれて参加した集まりで実際に会って話を聞いたお母さんで二人目です。


もう一人のお母さんは、元々お子さんたちにアレルギーがあるので、食べ物については、菜食主義でとても気を付けていらっしゃる方でした。福島原発放射能事故後、すぐに自宅待機をなさってます。
木造家屋ですが、目張りだけはしたそうです。
以後食べ物も水にもできる限りの注意をなさってそれを継続なさってますが、7歳の息子さんが一晩に2回おねしょをするようになったそうです。
5歳の息子さんは一晩に1回のおねしょをするようになりました。
すぐすぐ移住できる環境にはないので、沖縄に保養に度々いらっしゃってます。
沖縄に行くと最初の一晩目はおねしょをするお子さんたちが、2日目以降はぴたっとおねしょをしないそうです。
高崎に戻るとおねしょは再開するそうです。

前橋の六供町から橋を渡ってすぐの前橋側のお母さんは深く新呼吸ができないという報告もあります。
深く息をすると、左胸に、ズキンという痛みがあるそうです。
この方も、食べ物も水も大変気を付けて過ごされて来てます。近く移住なさるそうで、準備中とのこと。


群馬県の山間部ではない、高崎や前橋の街中からも鼻血の声や左胸の痛みの声が聞こえてきてます。

それについては次のブログで投稿します。



大抵の人たちが、声に出して言えないまま、移住したり、決断つかないで悩んでます。



利根川上流で濃縮した放射能を含むダムの放流と、瓦礫の焼却で、子供たちや若い人たちに止めを刺すのではないかと危惧してます。





私も実際に沖縄でお目にかかってご挨拶して、その後も電話でご相談させて頂いたこともある、琉球大学の矢け崎名誉教授は、瓦礫の焼却にはとても慎重な警告をなさってらっしゃいます。


気化した放射性物質については、マスクでの防御は難しいと仰ってるそうです。


http://matome.naver.jp/odai/2130676043137329901

http://www.cadu-jp.org/data/yagasaki-file01.pdf

http://eritokyo.jp/independent/yazaki-okinaqwa-col01.html



政府も、御用学者の皆さんも、放射能と健康被害の因果関係はつけられないことを大前提に、子供たちの将来の健康には責任を取るつもりもなく、ただちに問題はないとしています。



結局のところ、我が子を守れるのは親だけなんです。



後で、みなさんに後悔することがありませんように、私の耳に聞こえてくる、群馬県での子供たちの健康事象はできる限り、ブログでお知らせして行こうと思います。



いずれにしても、福島原発放射能事故との因果関係はわかりません。




だけど、原因不明の、健康事象は聞こえてきてます。



そんなものは、普通に起こりうる話だろ?と考える方のご意見も私は否定はしません。



どう思うかは個々人の自由です。



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