2012年12月11日火曜日

放射能汚染地域に留まる覚悟も、移住や疎開の覚悟も、どちらも覚悟です

放射能汚染地域に留まるも覚悟も疎開や移住するも覚悟もどちらも覚悟です。

このような状況下で、努力する姿は、いずれも、美しいと思います。

だけど、群馬県には行政を素直に信じて無防備な人たちが多すぎます。

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私の覚悟は以下のとおりです。


私は宮原田市議さんからのメールの返事を読んで、群馬県は諦めました。

請願書提出までは責任持って頑張ります。

しかし、その請願書が果たして、あの群馬県の議会で、まともに議論されてなんとかなるかどうか?
それが子供たちの被ばくを一日も早く最小限に留められるのかどうか?
はっきり申し上げて、私は絶望感を味わってます。


放射能安全対策委員会のようすです。

http://megsinginglalala.blogspot.jp/2012/12/1012.html



どれだけ議員さんたちの中に、稀に必死に訴えて下さる議員さんがいらしたとしても、
群馬県の行政は自民党と東電主導の原発推進。利権優先行政にしか私には見えません


今後は自分の家族のことだけ考えて動きます。
それは当然の事ですし。

私はのろまな群馬県の行政と心中したくありません。

ご一読ください。「アーミテージ報告書」の要旨
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120815/amr12081523430005-n1.htm

お時間があったらご覧ください。

http://www.youtube.com/watch?v=bMowygYoiys&feature=share


我が子や何れ、その手に抱くかもしれない子孫をこんな風にしたいのでしょうか?



Twitterで馬鹿馬鹿しいツイートがウジ虫みたいに湧いてくるのも疲れたし。
なにしろ群馬県は馬鹿が過ぎます。

みんなと違うことするのは嫌だ。いつまでもたっても週刊誌読んでヒソヒソ。
放射能怖がりながら、気晴らしに飲み会で訳のわからん食材で盛り上がってみたり。

命を守る請願書の署名集めにも関心のないひとたちには呆れ果てました。
瓦礫の焼却にしても、前橋駅前でビラを配る人たちを無視して素通りする人たちが多かったそうです。
要するに関心がない。
我が子や自分の家族や我が身にとって大切な環境問題に取り込む気持ちがない。
こういった人たちは、被曝し続けて、この先具合いが悪くなっても文句は言えません。
なにもしないでただで自分の体を守れると思うのがおかしい。

あたしは移住組とつながっていきます。
(移住先だって食べ物が果たして安心かどうかなんてわからないことくらい承知の上です)

いつまでも煮えきらない息子らは崖から突き落とすことに決めました。

二十歳の息子最優先に動きます。

危険な場所から逃げない言い訳も聞きたくなくなりました。

群馬県の保守とは本物の保守とはいいません。
保身です。
子供たちの命より大人の保身

誰かのせいにして逃げない理由探し
勝手に総被ばくし続ければいいんですよ、そうしたい人たちは。


厳しいようですけど、移住できないという現実を責めてるんじゃありません。こんな大切な署名集めに多くの人たちが、テレビ見る暇はあっても、署名する暇はない、関心がないことを残念に思います。


皆さん、それぞれ計算してらっしゃるんでしょうから。それも当然だと思います。

でも、兎に角群馬県の行政のあり方には、のろますぎてあたしにはついていけません。

こうなることは去年の事故後にはアメリカ人は解ってました。

その通りになりました。

私は移住先であとから移住してくるひとたちをアシストする側に回りたいです。

群馬県と移住先を二足のわらじは無理です。もう心身ともにクタクタです。


はっきりいって、夫が亡くなったことなんか、大した影響してません。
夫は大人でしたから。

だけどこれから私が余世をかけて守ろうとしているのは自分の将来を選べない未成年の子供たちです。

はっきりいってこれから長年かかってモルモットにされるであろう子供たちです。


長男の親友(同級生)が17才の頃白血病に倒れ、3年間三回も再発して、力尽きていく姿を間近で見続けました。

そして成人式目前に亡くなりました。

彼の闘病中三年間、父親のいない私の家は、息子の友達たちの下宿状態でした。
彼が治療の合間の外泊期間中は大抵男の子が5ー6人居ました。

3回目の再発の時は私のところに結果を持ってやってきました。
彼は両親が結果を待つ家に帰れなかったんです。(彼はいつも再発の検査の結果を独りで危機に行くと言って親を伴っていきませんでした)

小雨の降る薄暗い日に、まだ頬っぺたが幼さが残る顔にサングラスをかけて、サンルームから入ってきました。
私はその日が結果を聞きに行く日だと知ってました。
彼は黙って天井を見て首を横に降りました。
涙がツーーーっとほっぺたを流れました。
ちきしょうと一言言いました。

健康なサッカー少年がある日風邪をひいて、微熱が2週間下がらないまま、近所のクリニックから済生会病院へ紹介状を書かれて
行ってそのまま無菌室のテント行きでした。
ドクターは両親を飛ばして先に17才の彼に
白血病の告知をしました。

3回目の再発で入院する前の、外泊の時は、私と一緒に息子たちが学校に行ってて居ない間に、電車に乗って沼田へ出かけました。
その時は彼は駅の階段ひと続きを上がれなくなってました。
息が続かないのです。
彼はそれを友達には隠してました。

友達たちと夜遊びをして、そうすると健康な子供たちは次の日は昼過ぎまで熟睡してました。
彼は朝の6時過ぎには独り起きてきました。
下に降りてきて私とコーヒーを飲んだことも多いです。

最後の入院に送る前に、2人で話をしたと聞い彼は言いました。

おとんは仕事があるから大丈夫。
お姉は結婚するから大丈夫。
でも、おかんはダメだと思う。
だからおばさん、おかんの話し相手になってやってください、お願いします。

彼はそう言って私に頼みました。

私は、何を馬鹿なことを言ってるの。大丈夫だから。としか言えなかったです。



15年後10年後に孫たちがそうなるかもしれません。

そんなことになったら、多分、私は発狂します。


かと言って、群馬と埼玉(勤務は東京)に残る馬鹿息子たちや、友達を見捨てるつもりじゃないです。


大変参考になるビデオです。是非お時間をとってご覧ください。


#Gundersen: #Fukushima &US Intervention #Nuclear Politics #福島, #原発 政策に米国が干渉 

http://www.youtube.com/watch?v=oEygOkPTDYE&feature=em-uploademail-new 




ビデオを見れる環境にない人へ

<日本語訳↓: Jo2Rayden *一部字幕: 24:56 より> * 18:55 Hillary Clinton and the current administration's intervention in Japanese politics to persuade them to continue on with their nuclear program. ヒラリー・クリントン国務長官と米国現政権が、日本に原子力計画を継続し続けるよう説き伏せ、日本政治に干渉している。 *Source: The BEZ (WBEZ Radio) Date: Oct. 2, 2012http://www.fairewinds.org/ja/content/npr-chicago-world-view-discussion-fukush... 
*Gundersen: 1:57 There' still a lot of decay heat. Just yesterday Unit 1 saw a temperature increase of about 18 degrees because of a cooling system problem. So they have to be cooled even though they're officially shut down. ..Unit 1′s been the most interesting as far as keeping it cool. They think what's happening is some sort of biological fouling is occurring, the pipes are getting organisms growing inside of them, and it's plugging the cooling flow into to the reactor. If the problem doesn't get resolved, again even though its 18 months after the accident, these reactors can begin to boil again. 
* 4:28 The question is do you spend it [$70-100 billion] now and risk high exposures to people for what gain, or do you entomb these plants with concrete and then come back in a hundred years, that's a question the Japanese have yet to answer. ..I would entomb them and come back later. ..I would do basically what we've done at Chernobyl, which is put a sarcophagus around it. Basically fill them with concrete. I would also then bore under the plants and continually withdraw the groundwater, because there's still going to be seepage of radioactive material into the ocean and into the groundwater and keep that from seeping out into the environment. ..I just cant justify in my own mind exposing tens of thousands of Japanese workers to high levels of radiation. 
* 24:56 Q.1 million cancers coming from Fukushima? 
Gundersen:"We're seeing that already... Enormous increase in cancer precursor" *日本語訳(一部)↓ 
Q.「将来、人々が直面する健康への憂慮はありますか?それに対する現実的な心構えはありますか?」 
ガンダーセン氏:いいえ。原子力産業は、こう言っています。これら原発事故の結果、100人が癌になるでしょうと。私は、率直に...分析を述べましたが、事故により10­0万人が癌になるでしょう。原発事故の前に信頼されていた、その同じ人たちが今こう言う。事故は起こり得ないと。そして、今、彼らはこう言う、影響は、最小であると。東電­と原子力保安院の両方に大きな不信感があります。市民は、その権威を信頼せず、別の科学情報を探し求めています。 
Q.「なぜ、あなたは100万人が癌になると考えるのですか?」 
ガンダーセン氏:私はこの計算数値を、スリーマイル島とチェルノブイリ事故の記録から得ました。その比率から、この事故は、スリーマイル島事故の10万2000倍の量の放­射能を放出しました。比較可能なレベルでは、チェルノブイリより恐らく3倍も多くの希ガス放出とやや少ない量のセシウムを放出しました。だが、比較可能な点は、日本が、2­つの事故より、より高い人口密度であるということ。スリーマイル島事故では、5年後で、肺癌が統計的に20パーセントの増加を示しました。北カロライナの医学者スティーヴ­・ウイングによるデータです。その証拠と比率をその人口密度の中で放出された量に当てはめてみると、100万人に癌が発症すると導き出されるのです。私たちは、それを既に­見ているのです。過去2、3か月に検査された4000人の子供達がいますが、そのほとんど半数は、甲状腺結節なのです。通常、甲状腺結節の発症は、子供の1、2パーセント­だけなのです。つまり、私たちは、癌の前兆の甚大な増加を見ているのです。甲状腺がんの予備軍として、検査人数で4000人の子供たちから見ているのです。更に、屋内のほ­こりのサンプルとして、市民から私たちに送られた電気掃除機のごみバッグがあり、これら家の屋内ほこりは、天文学的放射線数値で、1つのバッグは欧州のラボでテストされま­したが、電気掃除機の中の907グラムのバッグで、10万ベクレルでした。放射性物質は家の中の床にあり、日本人は畳の上で寝たりします。また、私たちは床の上で生活し、­座ったりします。日本での体内汚染は、重要な要因になるでしょう。内部被曝数値の計算では、日本政府もIAEAも、それを考慮に入れていません。 -END-

最後に質問。


自分の命より大切であろう我が子の命を放射能被ばくから守るために、あなたにはどのくらいの覚悟がありますか?


コメントで私が言いたいことをズバリ書いてくださったToruさん、ありがとう。

>多くの家族が「覚悟」を決めて西や海外に移りましたが、ここまで来ても日々に流されている人たちのことを心配するのは1年半の時点できっぱりやめました。

あとは逃げたいのだけど逃げられない、という人たちをサポートすることだけが海外から日本に対してできることかな、と残念な気持ちがいっぱいながらも思っているところです。

そうなんです、私ももうここら辺でけじめをつけたいのです。

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