2012年12月18日火曜日

群馬県の自治体長は【群馬県の指示で】黒い物質(放射性物質の濃縮)について調査と行政指導はする気ないのね?

黒い物質(放射性物質の濃縮)についての調査と行政指導についての請願書を高崎市に提出しようとしてますが、

黒い物質について高崎では7万bq/kgが市街地でみつかりAERAに掲載されたときに、数人のお母さんやお父さん方と一緒に、宮原田元市議さんのところまでご相談に行った経緯があります。

その時は、宮原田元市議さんから、行政側からの説明をこう伺いました。

【高崎市は日本政府の安全基準とする、地上1mにおける空間放射線量が基準値0.23μSv/hを超えないものは安全基準を満たしているとして、行政の処理の対象としない】


その後、千葉市の野田市が地上5㎝の空間放射線量で0.23μSv/hを超えた民家を全て除染の対象とした話を受けて、宮原田元市議さんに再三メールでご相談しましたが、お返事は頂けてない経緯になってます。


さて、先日、Facebookの放射能防御プロジェクト群馬のグループページに、富岡市の市民団体のみなさんの活動のご様子と、HPのリンクを頂きまして、今一度ゆっくり拝見してみました。

http://blog.goo.ne.jp/tomioka-201102






以下は

富岡市発:子どもたちを放射能から守りたい!さんのHPから引用



「子どもたちを放射能から守る会−甘楽・富岡」が解散する前に、富岡市長宛に『通学路等から採取した「土」の検査願い』を提出しました。これは、富岡公民館・駐車場の1万Bq/kgを超える「黒い物質」が見つかったことを踏まえて、私たちが採取した13カ所の物質を、市の放射性物質検査機器で測定をお願いしたいというものでした。

会の代表だった坂本さんは、この『お願い』を富岡市に提出する際、市内に放射能が濃縮されていると思われる物質が多数あり、子どもたちが吸い込むと内部被曝する危険性があることを、富岡市長や環境課の方に、直接会って、説明してくださいました。しかし、約2週間後に「測定はできない」という返答が来ました。

そして、この返答には、国が示している除染のガイドラインが添付されていました。

除染の対象となる汚染は、地上1mで0.23μSv/hを超える場所であるとしている、あのガイドラインです。つまり富岡市は、この基準を超えていなければ、どんなに放射能が濃縮された物質が見つかっても、測定どころか、調査も除去もしないという意志を、私たちに伝えてきたわけです。

高崎市と同じですね。

後でわかったことですが、

市の環境課は、群馬県にこの『お願い』について相談をし、

県からの指示で、この件については取り扱わないと決めたようです。


県からの指示で
県からの指示で
県からの指示で
県からの指示で
県からの指示で
県からの指示で

           

            県からの指示で



富岡市は風評被害をとても恐れているそうです。

「黒い物質」を調査することで、富岡市の放射能汚染を認めることになり、市の農畜産物や観光に悪い影響があると考えているのでしょう。

でも群馬県が放射能によって汚染されていることは、日本中の人が知っています。

文部科学省による航空機モニタリングでも、富岡市の放射能による汚染状況は、はっきりと示されています。

チェルノブイリの経験からすると、放射能汚染への取り組みは、10年、20年、それ以上の長きにわたる戦いです。臭いものにフタをして、じっと息を凝らして過ごすには、長すぎる年月です。

私たちの地域から遠く離れた場所で、さまざまな取り決めをしている国や県には、富岡市の一人一人の子どもたちの顔は見えません。

でも、富岡市長や市役所の職員の方々には、富岡市の子どもの誰かの顔が浮かぶはずです。だからこそ、富岡市には放射能汚染と正面から取り組んでもらいたいと思います。

子どもたちを守れない地方自治体に、未来はありません。そのことに気づいてもらえるまで、お願いし続けるしかないのかもしれません。

以上

富岡市発:子どもたちを放射能から守りたい!さんのHPからの引用



高崎は7万bq/kgもあるんだから、富岡市は大したことないよ、なんて声も聞こえてくるそうです。

本当に大丈夫ですか?






ご父兄の皆さんも、自治体の皆さんも、今一度、親として、胸によーーーーーーーーーく手を当てて、考えてください。

あなたにとって大切なものは、市の農畜産物や観光の利益なんですか?
それとも我が子の命や遺伝子ですか?
大人としてもう少し、できることはないでしょうか?

みなさん、一緒に考えましょう。







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